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中島みゆきと米長邦雄

1. 中島みゆきの新しいアルバムを買いました。

2. その中にある 『 Nobady Is Right 』 という曲の歌詞が面白かったので紹介します。

3. ( 2番の歌詞の一部を抜粋 )

 『 正しい人こそいないんじゃないか  カンペキ正しいってどういう人だ

 争う人は正しさを説く  正しさゆえの争いを説く

 その正しさは気分がいいか

 正しさの勝利が気分いいんじゃないのか

 つらいだろうね  その1日は

 嫌いな人しか  出会えない

 寒いだろうね  その1生は

 軽蔑だけしか  いだけない

 正しさと正しさとが  相容れないのはいったい何故なんだ 』

4. 将棋の米長邦雄先生 ( 現日本将棋連盟会長 ) が 『 運を育てる 』 ( クレスト社刊 ) という本の中で、勝利の女神の判断基準について、次の二つを挙げていらっしゃったのを思い出しました。

 『 一つは、いかなる局面においても 「 自分が絶対に正しい 」 と思ってはならないということだ。  謙虚でなければならない。   どんなに自信があっても、それを絶対と思い込んで発言してはならない。

 (中略)

 もう一つは、笑いがなければならない、ということだ。  どんなにきちんと正しく身を処していても、その過程でまったく笑いがない場合には、どこかで破綻が生じる。  少なくとも大成、大勝することはない。 』

5. 最近、なぜか人名を連記したタイトル続きです ( 笑 ) 。 

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