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平井一政さん

1. 今日のブログを書くことは、昨日平井一政さんに了解していただきました。

2. 平井さんは、1939年生まれの68才です。  今から15年ほど前に、城西支部三軒茶屋道場に入門されました。  婦人服販売、不動産など幅広く事業をしている経営者でもあります。

3. 4年ほど前に平井さんの大腸にがん細胞が発見されました。  入院した時は、私もお見舞いに行かせていただいたのですが、その後無事退院され、いい状態が続いていました。

 ところが、2年ほど前に肝臓への転移が認められ、抗がん剤の投与を始められたのです。

 今も、年に数回お目にかかります。  抗がん剤の影響で髪の毛が薄くなったりしてはいるのですが、とにかく元気でした。

4. 14日に掌道鍼灸整骨院に治療に行ったところ、菊沢院長から 「 平井さんの数値が良くないので、17日の月曜日に平井さんを囲んで食事会を開きます。  出席しませんか。 」 との誘いを受けました。

 7時に渋谷で集合でした。  平井さんは30分ほど遅れて出席されました。

5. 本当にビックリしました。  ますます元気なんです。  若干太られましたが、抗がん剤の投与は点滴で5時間ほどかかり、終わるとフラフラするので、体重を増やしたのだそうです。 

 今年になってから、新しい事業会社を2つ立ち上げたそうです。  いくつかの病院で診てもらっているのですが、担当の先生から 「 他の患者を集めるから話をしてもらえませんか。 」 と依頼されたそうです。

 人知れず落ち込んでいることもあるのかもしれませんが、昨日見るかぎりは、発病前とまったく変わりません。  いや、むしろ、それまで以上にエネルギッシュにも見えます。

6. 「 がん細胞と共存して生きていくことが大事です。 」 とおっしゃっていました。

 その強さに感動しました。

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