2008.03.12 Wed
飄風・驟雨
1.飄風(ひょうふう)を、大辞林で引くと 「 急に激しく吹きおこる風。 はやて。 つむじ風。 」 と出ています。
驟雨(しゅうう)を、大辞林で引くと 「 急に降り出し、強弱の激しい変化を繰り返しながら、急に降り止む雨。 前線または雷雨に伴われたものが多い。 にわか雨。 夕立。 」 と出ています。
2.老子の中に
『 飄風は朝(ちょう)を終えず、
驟雨は日を終えず 』
という言葉があります。
3. 『 老子・荘子の言葉 100選 』 ( 境野勝悟著 三笠書房刊 ) の解説を紹介します。
『 激しい突風でも、あしたの朝までは吹きつづけられない。 突然強く降ってきたにわか雨も、夕方には止む。 ( 中略 )
地位を得ても、いつまでも、その地位に安住することはできない。 財産を得ても、永遠にそれを守ることはできない。 ( 中略 )
天の理、自然の理にしたがって生きるとは、 「 あらゆる生命のあり方は、つねに変化してしまう 」 という覚悟をして、日常を過ごすことなのだ。 』
4.3月7日につづいて、また道教でした。
老子は孔子 ( 紀元前551〜479 ) と同時代の人で、荘子は紀元前4世紀後半の人といわれています。
今から、2500年前の人たちも、行き方について考えたり、悩んだりしていたんですね。
ちなみに、 『 荘子 』 は書名は 「 そうじ 」 、人名は 「 そうし 」 と読むそうです。
驟雨(しゅうう)を、大辞林で引くと 「 急に降り出し、強弱の激しい変化を繰り返しながら、急に降り止む雨。 前線または雷雨に伴われたものが多い。 にわか雨。 夕立。 」 と出ています。
2.老子の中に
『 飄風は朝(ちょう)を終えず、
驟雨は日を終えず 』
という言葉があります。
3. 『 老子・荘子の言葉 100選 』 ( 境野勝悟著 三笠書房刊 ) の解説を紹介します。
『 激しい突風でも、あしたの朝までは吹きつづけられない。 突然強く降ってきたにわか雨も、夕方には止む。 ( 中略 )
地位を得ても、いつまでも、その地位に安住することはできない。 財産を得ても、永遠にそれを守ることはできない。 ( 中略 )
天の理、自然の理にしたがって生きるとは、 「 あらゆる生命のあり方は、つねに変化してしまう 」 という覚悟をして、日常を過ごすことなのだ。 』
4.3月7日につづいて、また道教でした。
老子は孔子 ( 紀元前551〜479 ) と同時代の人で、荘子は紀元前4世紀後半の人といわれています。
今から、2500年前の人たちも、行き方について考えたり、悩んだりしていたんですね。
ちなみに、 『 荘子 』 は書名は 「 そうじ 」 、人名は 「 そうし 」 と読むそうです。