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ペイトリオッツvsジャイアンツ

1.昨日は早起きし、NHK・BS1でアメリカのプロフットボール(NFL)のカンファレンス・チャンピオンシップを観ました。  勝ったのはAFCがニューイングランド・ペイトリオッツ、NFCがニューヨーク・ジャイアンツです。  2月5日(日本時間では6日)に行われる第46回スーパーボウルではその両チームが激突します。


2.ペイトリオッツとジャイアンツは4年前の第42回スーパーボウルでも対戦しており、このときは次のような試合展開でした。

①第3クオーター(1クオーターは15分間で、第4クオーターで終了)までは7対3でペイトリオッツがリードしていました。

②第4クオーターに入り、ジャイアンツのQB(クォーターバック)イーライ・マニングがTD(タッチダウン)パスを決めて7対10になります。  しかし、すぐぺイトリオッツのQBトム・ブレイディがWR(ワイド・レシーバー)ランディ・モスへのTDパスを決めて、14対10でペイトリオッツがまたリードします。

③残り時間は2分39秒です。  このまま、ぺイトリオッツが勝つものと思われました。  

④ところが、なんと残りわずか35秒でマニングが再びTDパスを決めて、14対17と逆転勝ちしたのです。

⑤すごい試合でした。  私はペイトリオッツのファンです。  しかし、あの追い詰められた、後の無い状況の中で決めたTDパスを見ると、マニングをほめるしかありません。  MVP(最優秀選手賞)は、当然マニングでした。


3.イーライ・マニングは、第41回(2006年)スーパーボウルを制しMVPも受賞したインディアナポリス・コルツのQBペイトン・マニングの末弟です。  父アーチー・マニングもかってNFLのQBとして活躍しました。  4年前と同様、ジャイアンツが勝ってイーライ・マニングがMVPに選ばれると、2度目のMVP受賞となります。


4.ペイトリオッツが4年前の雪辱を果たすと、トム・ブレイディは第36回(2001年)、第38回(2003年)、第39回(2004年)に続く4回目のスーパーボウル制覇となります。  また第36回、第38回とMVPを2度受賞していますので、もし3度目の受賞となれば、サンフランシスコ・49ers(フォーティーナイナーズ)の、名QBジョー・モンタナと並んで、歴代1位になります。


6日が本当に楽しみです。




 
 

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本棚の整理

前にも書きましたが唯一の趣味は読書です。 『私の備忘録』と名付けたこのブログを始めてからは、書き止めておきたい部分を抜粋して、ここで紹介しています。

一昨年の10月から中国語の勉強に時間を取られるようになり、購入する本の数がグッと減りました。  ところが同じ時期からブログも週1回にしたので、紹介できずに整理・保管する本も出てきました。

今日は昨年買って読んだ本で紹介してないものを、私自身の記録(備忘録)も兼ねて列挙してみます。  順不同(・・・並べ方に一定の基準がないこと)です。

①『ザ・ラストバンカー』(元三井住友銀行頭取・西川義文著 講談社)

②『徹底検証 日清・日露戦争』(半藤一利ほか著 文春新書)

③『ウォーレン・バフェット 巨富を生み出す7つの法則』(桑原晃弥著 朝日新聞出版)

④『人は死なない』(矢作直樹著 バジリコ)

⑤『チェ・ゲバラと歩んだ人生』(イルダ・ガデア著 中央公論社)

⑥『大いなる謎 平清盛』(川口素生著 PHP新書)

⑦『憂鬱でなければ、仕事じゃない』(幻冬舎社長・見城徹 サイバーエージェント社長・藤田晋対談 講談社)

⑧『アメリカの大統領はなぜジョークを言うのか』(丸山孝男著 大修館書店)

⑨『三字教の教え・・・中国古典に学ぶ道徳と教養』(銭文忠著 日本能率協会マネジメントセンター)

⑩『人の絆が逆境を乗り越える』(麻布自動車元会長・渡辺喜太郎著 ファーストプレス)

⑪『最強マフィアの仕事術』(マイケル・フランネーゼ著 ディスカヴァー・トゥエンティワン)

⑫『本音で生きよう』(船井幸雄著 ビジネス社)

⑬『YUIGON』(浜田幸一著 ポプラ社)

⑭『ピンチの法則』(桜井章一著 ベスト新書)

⑮『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』(橘玲著 幻冬舎)

⑯『なぜ女と経営者は占いが好きか』(副島隆彦著 幻冬舎新書)

⑰『文書術』(工藤順一著 中公新書)

⑱『コスト1/5のムダ0ゼロ経営術』(井戸実著 ワニブックスPLUS新書)

⑲『沢田研二という生き方』(佐藤明子著 青弓社)

⑳『いねむり先生』(伊集院静著 集英社)

・『悪名の棺 笹川良一伝』(工藤美代子著 幻冬舎)

・『これだけで若返りは可能です。』(日比野佐和子著 東洋経済新報社)


自分ではよくわかりませんが、ちょっと嗜好が偏っているかも(笑)。

今日は全国支部長会議、明日は鏡開きです。

  

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Stay hungry  Stay foolish

新年明けましておめでとうございます。  

大晦日の夕方5時からNHKで『「世界を変えた男」スティーブ・ジョブス』の再放送を観ました。  昨年10月5日に56歳の若さで亡くなったアップル創業者のドキュメンタリーです。  i-phoneのアイデアを20年以上も前に話していた、などの逸話も紹介されていました。

有名なスタンフォード大学2005年卒業式でのスティーブ・ジョブスのスピーチも取り上げられていて、その中の『Stay hungry  Stay foolish』という言葉に感銘を受けました。  

ネットで見つけた翻訳文から抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①ありがとう。  今日は世界で最も優秀と言われる大学の卒業式に同席できて光栄です。  実は私は大学を出ていないので、これが私にとって最も大学の卒業に近い経験になります。  

②今日は私の人生から3つのストーリーを紹介します。  それだけです。  大したことありません。  たった3つです。

③最初は、点と点をつなぐ話です。  (中略)  

④2つ目は、愛と敗北についての話です。(中略)

⑤3つ目は、死についての話です。  (中略)

⑥私が若い頃 "The Whole Earth Catalogue( 全地球カタログ)" というすごい出版物があって、私と同じ世代ではバイブルのように扱われていました。  それはステュアート・ブランドという人が、ここからそれほど遠くないメンローパークで制作したもので、彼の詩的なタッチで彩られていました。

⑦1960年代の終わり頃はパソコンもDTPもない時代ですから、全てタイプライターとハサミとポラロイドカメラで作られていました。  それはまるでグーグルのペーパーバック版のようなもので、グーグルが35年遡って登場したかのような理想的な本で、すごいツールと壮大な概念に溢れかえっていました。

⑧スチュアートと彼のチームは ”The Whole Earth Catalogue” を何度か発行しましたが、ひと通りの内容を網羅した時点で最終号を出しました。  それは1970年代半ばで、私がちょうど君たちの年代だった頃です。

⑨最終号の裏表紙は、朝早い田舎道の写真だったのですが、それはヒッチハイクの経験があればどこか見たことある光景でした。  写真の下には "Stay hungry  Stay foolish" という言葉が書かれていたのです。

⑩それが、発行者の最後の言葉だったのです。  それ以来、私は常に自分自身そうありたいと願ってきました。  そしていま、卒業して新しい人生を踏み出す君たちに、同じことを願います。

⑪Stay hungry  Stay foolish(貪欲であれ、愚直であれ)。  ご清聴ありがとうございました。(翻訳:小野晃司)』

(中略)が多すぎて、スティーブ・ジョブスの思いがよく伝わらないかもしれません。  ネットで検索するといくつかの翻訳文を読むことができます。  ぜひ、ご覧になってください。

NHK・BS1で放送予定の『スティーブ・ジョブス・・・カリスマの素顔』(5日深夜0時~)と『スティーブ・ジョブスの子どもたち』(6日深夜0時~)も面白そうです。  特に『スティーブ・ジョブスの子どもたち』はスピーチを実際に聞いた2005年スタンフォード大学卒業生がその後どうなっているかを特集するそうです。

いずれにしろ今年の私のテーマは『Stay hungry  Stay foolish』です。  今年もよろしくお願いいたします。

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