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第51回スーパーボウル

今日は朝からテレビで第51回スーパーボウル観戦でした。  NFL JAPANの公式サイトから試合の模様を抜粋し、番号を付けて紹介します。

『試合前から多くの注目を集めたのは今回で出場7度目のクオーターバック(QB)トム・ブレイディ率いるニューイングランド・ペイトリオッツと、今季MVPに輝いたQBマット・ライアン率いるアトランタ・ファルコンズのトップQB対決。  試合はファルコンズ優勢の展開となり、前半は大量リードを保っていたものの、第4クオーターにペイトリオッツが逆襲に転じて終了間際に同点に追いつく。  スーパーボウル史上初の延長戦は勢いを維持したペイトリオッツがタッチダウンを決め、チームとしては5回目のスーパーボウル制覇を成し遂げた。

1.第1クオーター・・・ファルコンズはRBデボンタ・フリーマンの37ヤードランで前進したものの、その後にライアンがサックされるなどして得点圏まで進入するチャンスを逃した。  ペイトリオッツ攻撃陣もブレイディのパスで攻撃を組み立てたいところだが、ファルコンズのディフェンシブタックル(DT)グレイディ・ジャレットにサックを食らうなど、思うように前進できない。  両チームとも攻撃がかみ合わず、スコアゼロのまま第1クオーターを終えている(0対0)。

2.第2クオーター・・・①ペイトリオッツは、ブレイディからエデルマンへの27ヤードパスで敵陣まで前進するも、直後のプレーでブラントがファンブルし、ファルコンズにリカバーされてしまう。  守備陣から勢いを得たファルコンズ攻撃陣は、ライアンがこの試合初めてWRフリオ・ジョーンズへのパスをコンプリートさせて攻撃のリズムをつかむ。  ドライブの最後は再びフリーマンがエンドゾーンに持ち込んでファルコンズが先制タッチダウン(エキストラポイントキック1点を含め7点)を決める(7対0)。

②チームとして勢いに乗ったファルコンズは、ライアンが落ち着いた様子でWRテイラー・ガブリエルとジョーンズに立て続けにパスを通して敵陣まで攻め込む。  最後は新人タイトエンド(TE)オースティン・フーパーがライアンからの19ヤードパスをエンドゾーンでつなげてタッチダウンを収める(14対0)。

③反撃に出たいペイトリオッツは、ブレイディがWRダニー・アメンドーラを狙って放ったパスを敵守備陣のコーナーバック(CB)ロバート・アルフォードにインターセプトされてしまう。  アルフォードがそのまま82ヤードを走ってリターンタッチダウンを挙げる(21対0)。

④クオーター終了前にはペイトリオッツが敵陣15ヤードまで攻め込んだが、タッチダウンを奪うことができず、最終的にはフィールドゴール(3点)を決めて、ファルコンズにリードされたまま前半を終えている(21対3)。

3.第3クオーター・・・①後半に入ってもファルコンズは手を緩めることなく攻撃を続け、クオーター序盤にはコールマンがライアンからの6ヤードパスをつなげて難なくタッチダウンを成功させ、さらにペイトリオッツを突き放す(28対3)。

②ペイトリオッツも直後のドライブではブレイディがパスに加え、自ら15ヤード走るなどして敵陣まで攻め入った。  ペイトリオッツはここでブレイディからRBジェームス・ホワイトへの5ヤードパスでタッチダウン(6点)するも、キッカー(K)スティーブン・ゴストコウスキーが直後のエキストラポイントキック(1点)を失敗してしまう(28対9)。

4.第4クオーター・・・①大量リードを許して最終クオーターに突入したペイトリオッツは、ブレイディからTEマーテラス・ベネットへの25ヤードパスでエンドゾーン手前まで進むも、ブレイディが再びジャレットにサックされ、結果的にタッチダウン(6点)ではなくフィールドゴール(3点)で点差を16点に縮める(28対12)。

②ペイトリオッツ守備陣のMLBドンタ・ハイタワーがライアンからサックを決めると同時にファンブルを誘い、ペイトリオッツが敵陣でボールをリカバー。  ペイトリオッツはこのチャンスにブレイディからアメンドーラへの6ヤードパスでタッチダウン(6点)し、直後の2ポイントコンバージョン(2点)も成功させて一気に8点差に詰め寄った(28対20)。

③試合時間3分あまりを残してボールを手にしたペイトリオッツ攻撃陣は、エデルマンが一度ディフェンスに弾かれたブレイディのパスを、地面すれすれのところでキャッチするビッグプレーを披露して敵陣に進入。  勢いに乗ったペイトリオッツはさらにブレイディからホワイトへの7ヤードパスで敵陣1ヤードまで攻め込み、最後もホワイトが押し込んでタッチダウン(6点)。  直後にはアメンドーラがブレイディのパスをつなげて、2ポイントコンバージョン(2点)を成功させ、ペイトリオッツが土壇場で試合を振り出しに戻してみせた(28対28)。

5.延長戦・・・延長戦で最初にボールを手にしたペイトリオッツは、再びブレイディがアメンドーラ、ホーガンへのパスを通して敵陣まで進む。  ペイトリオッツは、その後も敵のペナルティで敵陣2ヤードまで前進し、最後はホワイトが押し込んでタッチダウン(6点)。  (ルールは延長戦で最初にタッチダウンしたチームが勝ちになるサドンデス・システムなので)ペイトリオッツがスーパーボウル史上最高の逆転劇でNFLの頂点に返り咲いた。』

アメリカンフットボールのルールが分からない方には難しかったかもしれませんが、上の3.②にあるように第3クオーター終了時では28対9で負けていました。  そこから第4クオーター(15分間)で並び、延長戦で逆転勝ちです。  尋常な精神力ではありません。  すごい試合を観ました。

私がペイトリオッツを応援し始めたのは2007年シーズンです。  そのシーズンの第42回スーパーボウルとその後の第46回スーパーボウルには出場するものの敗れました。  今回は一昨年の第49回スーパーボウルに続くスーパーボウルチャンピオンです。

今後はNBAファイナルに向けて、ゴールデンステイト・ウォリアーズの応援です。  もちろん、チーム城西も忘れてはいませんよ(笑)

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