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ジャイアンツ劇的V

1.ジャイアンツといっても読売ジャイアンツではありません ( 笑 ) 。  

 3日 ( 日本時間では昨日4日 ) に行われたアメリカのプロフットボール、NFLの第42回スパーボウルで、ニューヨーク・ジャイアンツがニューイングランド・ペイトリオッツに、劇的な逆転勝ちをしました。

2.ペイトリオッツは、今季レギュラーシーズン16連勝で、勝てば、1972年のマイアミ・ドルフィンズ以来35年ぶり、史上2チーム目の、無敗でのスーパーボウル制覇ということになります ( 1972年当時、レギュラーシーズンは14試合制 ) 。

 また、QB(クォーターバック)のトム・ブレイディは、スーパーボウル過去3戦全勝で、MVP ( 最優秀選手賞 ) を2度受賞しています。  もし3度目を受賞すれば、サンフランシスコ・49ers(フォーティーナイナーズ)の、QBジョー・モンタナと並んで、歴代1位になります。

3.ジャイアンツのQBイーライ・マニングは、昨季のスーパーボウルを制したインディアナポリス・コルツの、QBペイトン・マニングの末弟です。  父アーチー・マニングも、かってNFLのQBとして活躍しました。

 ジャイアンツが勝って、イーライがMVPに選ばれると、昨季のペイトンに続いて、初の兄弟でのMVP受賞となります。

4.両チームは、昨年末のレギュラーシーズン最終戦で対戦しています。  このときは、試合終了間際に、ブレイディからWR(ワイド・レシーバー)ランディ・モスへの、65ヤードTD(タッチダウン)パスが通り、ペイトリオッツが38対35で劇的な逆転勝ちをし、レギュラーシーズン無敗が確定したのです。

5.さて、昨日のスーパーボウルです。

 すごい試合でした。

①第3オーター ( 1クオーターは15分間で、第4クオーターで終了 ) までは、7対3でペイトリオッツがリードしていました。

②第4クオーターに入り、マニングがTDパスを決めましたが、すぐブレイディがモスへのTDパスを決めて、14対10でペイトリオッツがまたリードしました。  レギュラーシーズン最終戦に、似てきました。

③残り時間は2分39秒です。  このまま、ぺイトリオッツが勝つような雰囲気に、ほとんどなっていました。  

④ところが、なんと、残りわずか35秒で、マニングが再びTDパスを決めて、14対17と逆転勝ちしたのです。

6.私はペイトリオッツのファンです。  

 しかし、あの追い詰められた、本当に後の無い状況の中、決めたTDパスを見ると、マニングをほめるしかありません。  当然、MVPはマニングでした。

 ひさしぶりに、テレビを見ながらドキドキしました。
  

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