PREV | PAGE-SELECT | NEXT

目標の設定

1.目標を設定する場合の、レベルについての話です。  

 よく言われるのは、低すぎてもダメだし、とても達成できないようでもダメ、ということです。  つまり、頑張れば、なんとか達成可能な目標を立てることが、望ましいのです。

 これは、スポ-ツ・ビジネス・芸術など、さまざまな分野での目標設定に通じます。  究極(きゅうきょく)的には、人生目標の設定でも、同様だと思います。

2.脳科学者の茂木健一郎さんが、3月10日の日経新聞の 『 仕事術 』 という連載で、脳科学の観点から、目標設定について書かれていたので、紹介します。

 『 自分の脳が喜ぶように、仕事の難易度を調整しながら、取り組むことです。

 脳がいちばん喜ぶのは、全力でやって、ぎりぎりできるくらいの難しさの仕事に、取り組む場合です。  

 達成できると、脳内にド-パミンという報酬物質が出て、脳が喜び、直前にやっていた行動回路が強化されます。

 「 強化学習 」 といって物事が上達するコツです。

 「 この本を1時間で読もう 」 などと、私は子供のころから、自分に少し無理な課題を与えてきました。  

 夢中になって取り組んで、できなければ、次回は、難易度(なんいど)を調整すればよいのです。

 自分に楽をさせようと思うと、成長しません。  ビジネスマンも、アスリートであるべきです。

 成功しているビジネスマンは、全力で疾走(しっそう)していって達成できるかできないか、というレベルの目標を設定する人が多いようです。 』

3.今日はバタバタしていて、ブログを書く時間が、いつもより遅くなりました。

 これから、道場でトレーニングです。

 よい週末を。

TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT