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野村克也監督

 4月7日の朝日新聞夕刊に、楽天イーグルスの野村克也監督が、取り上げられていました。  

 大見出しは『ぼやきが育む「人間力」』、小見出しは『好調楽天に「情の野球」』となっていました。  抜粋して紹介します。  番号は私が振りました。

『1.心が変われば、態度が変わる

   態度が変われば、行動が変わる

   行動が変われば、習慣が変わる

   習慣が変われば、人格が変わる

   人格が変われば、運命が変わる 

   運命が変われば、人生が変わる

 楽天の野村克也監督が、よく口にするヒンドゥー教の教えだという。  (中略)

2.楽天が、開幕前の予想を覆(くつがえ)し、5割に踏みとどまっている(4月15日現在、10勝11敗、勝率4割7分6厘)。

 「再生工場」と「新製品工場」がフル稼働している。

 山崎武司は、いかにしてよみがえったのか。  

 「最初は、自分とは合わない人だと思っていた」と山崎は振り返る。  「僕は義理、人情を大切にするタイプ。理論派の野村監督とは、水と油じゃないかって」。  

 それが違ったという。  「オリックスをクビになって、悔しかったろう。見返してやれ」。  そう最初に、声をかけられた。  

 さらに「野球は生きるための手段。人生を生きることが、大きな目標」とも言われたという。  これで、山崎の意識が変わった。  「野村さんは、野球がすべての人だと思っていた。それが、人間教育を1番に考えている人だとわかった」  (中略)

3.野村監督の野球は「データ野球」だと言われるが、僕(西村欣也編集委員)は、本当は「情の野球」なのではないか、と思っている。

 試合後のぼやきも、それがマスメディアを通して、選手にどう伝わるか、を計算している。』

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