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(14)昭和55年 第2回首都圏交流試合 

1.昭和55年4月、念願の常設道場を世田谷区の代田橋にオープンし、いつでも稽古できる環境が整いました。

2.6月、第2回首都圏交流試合が、前年末の第1回と同様、城東支部亀戸道場で開催されます。

 第1回交流試合でベスト3を独占したため、連覇に向けて期待が膨らんでいました。

3.第1回の結果を浜井識安君に話したところ、石川支部からも選手が参加することになりました。

 水口、松下、増田、国本(現・石川支部長)らの選手が出場します。

4.結果は、石川支部の水口、松下、増田の3選手がベスト3を独占します。  第1回・第2回の交流試合は3ブロック制だったので、3選手がリーグ(総当り)戦を行い、優勝・水口、準優勝・松下、第3位・増田となりました。

 城西の選手は、鴨志田(現・茨城常総支部長)が1人だけベスト6に残りましたが、前回優勝の大西を含め、完敗です。

 満を持して臨んだ試合だけに、ショックでした。

5.石川支部は城西より2年ほど早くスタートしており、水口らの選手は、東孝さん(当時の宮城支部長)の主催する東北大会にも遠征し、上位入賞を果たしていました。

 キャリアの差は歴然です。  技術的には突きの連打の有効性を学びました。

6.この時、高校生で第3位に入賞した増田章が、後に城西に移籍して、第22回全日本大会で優勝します。

 また、準優勝した松下利男選手が指導する石川県七尾道場の出身者が、現在城西で指導員を務める山辺光英と森善十朗です。

 めぐり合わせの面白さを感じます。

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