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三浦知良選手

1.サッカーの元日本代表、横浜FCの三浦知良選手が日経新聞のスポーツ欄に『サッカー人として』というエッセイを、週に1回書かれています。

2.三浦選手について、ウィキペディアでは次のように紹介しています。

 『世界各国のサッカークラブを渡り歩いた、日本プロサッカー選手の先駆け的存在。  特に、若手にとって手本とされるのは、その強烈かつストイックなプロ意識にある。  40歳を迎えても、その意識付けは全くブレることがなく、彼の存在そのものが「活きた手本」として、同じピッチでプレーする選手達へ、プロ意識の種を蒔(ま)く事になっている。』

3.5月9日のテーマは『頭の中が新鮮でこそ』でした。  抜粋して紹介します。

 『苦戦の理由を連戦の疲労だと言うのは簡単で、実際に疲れているだろう。  ただ、一番の問題は頭の中にあるんじゃないだろうか。

 選手は、「ゾーン」と呼ばれる精神的に最もハイな状態で臨むのがベストなんだけれども、みんなが常にそこに入っていけるわけじゃない。  試合途中で入れる場合もあれば、最初は入っていてもだんだん落ちていくときもある。  (中略)

 連戦が続くと、悪い意味で試合慣れして、緊張感はあっても新鮮味は薄れてくる。  肉体の疲れとは別な部分で頭が疲れて、動きを鈍らせる。  僕ら35歳を過ぎた選手だと肉体の疲労にウソはつけないけど、20代の選手は体よりも頭。  頭の中をリフレッシュさせるのが大事だ。  (中略)

 こんなに試合が続いて疲れちゃうよと思うのか、こんなにサッカーができてうれしいと思うのか。  特に連戦ではその差が大きく響く。』










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