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デレク・ジーター選手

1.7月17日付け日経新聞夕刊、『MLB(メジャーリーグベースボール)見聞録』の見出しは、「誰もいなくなった?」でした。  抜粋して、番号を付けて紹介します。

『①延長15回の熱戦となったオールスター。  今年で86年の歴史に幕を閉じる、ヤンキースタジアムを舞台に、好プレーが深夜まで続き、4-3でア・リーグがサヨナラ勝ちした。  

②ア・ーリーグのロッカールームは、さぞかし熱気に包まれているかと思いきや、意外と静かだった。  実は、かなりの選手が試合の結果を待たずに、球場を後にしている。

③日本に比べ、球宴出場を名誉に思う気持ちは強いが、負担に感じる割合も増している。  5万人の観衆を沸かせた本塁打競争に、A・ロドリゲス(ヤンキース)やラミレス(レッドソックス)らは参加していない。

④そんな中で印象に残ったのは、ヤンキースのジーター。  6回途中でベンチに下がったが、最後まで試合を見届けた。  試合後は多くの報道陣に囲まれ、「こんな試合に出ることができたことは、素晴らしい」と話していた。』

2.ジーター選手は、ボランティア活動に積極的なことでも知られています。  6月8日付け日経ヴェリタスの記事を紹介します。

『①「ターン2基金」という、NPO法人の会長でもある。  ターン2とは、ダブルプレーを意味するスラングで、名ショートの彼らしい名前だ。  青少年の非行防止や奨学金など、活動内容は多彩。

②キャンプ地、フロリダ州タンパのゴルフトーナメント、ニューヨークのチャリティーイベントが毎年恒例となっており、100万ドル単位の資金を集める。

③(松井秀喜選手の話)「(球場の)クラブハウスで、選手全員にジーター名で手紙が配られるんです。  チャリティーを開くので、ゲストとして参加してください、という内容ですね。  ジーターのためならという気持ちがあって、僕は(メジャー入りしてから)5年間、毎年参加しています」』

3.松井選手は、尊敬する選手として、ジーター選手の名前を挙げています。

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