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友近さんの墓参り

1.芸人の友近さんが、毎週土曜日の朝日新聞夕刊に、『友近独断場』というエッセイを書かれています。  8月23日のタイトルは、『ご先祖様は見ている』でした。  抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①常日頃、何かあるごとに、また、何かを始めようとするときに、私は必ず、お墓に足を運んでいました。  ご先祖様を大事にする、という思いよりも、まず報告・連絡しとかなくては!と・・・・・・。

②いわゆる「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」の相手が、私にとったら墓でした。  小さいころから習慣で、当たり前でした。  大人になって人に話すと、かなり驚かれ、中には一度もお墓に行ったことがない、という人も!

③実際、私は、今までの人生でピンチになりかけたことはありますが、いつも救われています。  (漫画家の)水木しげる先生が、戦時中マラリアにかかって、ほとんどの方がなくなった中、先生だけは元気に生き残られたのも、毎日小さいころお墓に行っていたからだと、私は考えます。

④私は、占師でもなんでもないんですが、有名な占師さんらも「お墓を大事に」、と口を揃えていいます。  これだけは信じたいと思いますね。

⑤ご先祖様はいつも見ている、と思った方がいいですよ!  私、将棋倒しになってる自転車を見かけたら、1台1台立て直していくんです。  これも、その精神があるからですもんね。

⑥ひとりだとサボるので、その気持ちでこれからもいきまーす。  ご先祖様!  バンザーイ。』

2.私も、お盆休み中、2日間、墓参りに行ってきました。  1日目は明大前、魚藍坂の2箇所、もう1日は所沢です。

 墓参りを済ませると、いつもなぜか、すがすがしい気持ちになります。  不思議ですね。

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