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(29)昭和58年 第15回大会二日目

1.会場入り
昭和58年11月13日、第15回大会の二日目です。  通常は、出場する選手だけでなく、引率する我々も、何とも言えない緊張感に包まれて、会場入りします。  ところが、朝から大西を名倉接骨院に連れて行って慌ただししかったり、右足親指の骨折も気になったり、と通常とは若干違った会場入りになりました。

2.3回戦
①小笠原(Bブロック・ゼッケン34番)・・・ほとんどワンサイドの展開で、判定勝ちします。

②大西(Cブロック・ゼッケン69番)大西・・・骨折の影響をまったく感じさせないような動きで、下段回し蹴りで一本勝ちします。

3.4回戦
①小笠原・・・下段回し蹴りで、一本勝ちします。  ベスト8進出です。

②大西・・・下段回し蹴りで技有りを奪い、判定勝ちします。  

4.準々決勝
①小笠原・・・本来は、松井館長との対戦でした。  ところが、松井館長は3回戦で、肋骨を骨折します。  痛みをこらえて出場した4回戦は、下段回し蹴りで技有りを奪い、判定勝ちしました。  結局、準々決勝はドクターストップで、棄権されます。  自動的に、小笠原が準決勝進出を果たします。

②大西・・・第15回大会での4連覇がかかっている、三瓶選手との対戦です。  延長3回、下段回し蹴りの技有りで、判定勝ちします。

5.準決勝
①小笠原・・・下段回し蹴りの技有りで、判定勝ちします。   いよいよ、決勝進出です。

②大西・・・下段回し蹴りの技有り2つで、合せ一本勝ちです。

6.決勝戦
お互いに手の内を知り尽くしているためか、中々技が出ず、本戦引き分け後、大山総裁から「延長戦は時間無制限」との指示が出されました。  僅差で、大西が初優勝を遂げました。

7.墓参り
今週月曜日の敬老の日、大阪・岸和田市の大西の墓参りに行ってきました(合掌)。

よい週末を。

私は明日、台風がひどくならなければ、父の墓参りです。  

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