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双葉山相撲道場

1. 大相撲の時津風部屋の序の口力士が急死した問題が話題になっています。

  事実関係については今後明らかにされていくでしょうし、私がそれについてコメントする立場にもありません。

2. 時津風部屋といえば69連勝という前人未到の大記録を打ちたて、後に相撲協会理事長も務められた大横綱・双葉山の興した部屋です。  今でも 『 双葉山相撲道場 』 の看板を正式な部屋名とともに掲げているそうです。

3. 私は極真会館総本部道場に昭和46年の8月に入門しました。

  劇画 『 空手バカ一代 』 の影響もあり、道場に入門者があふれかえっていました。

4. 入門前までの 『 空手 』 に対する一般的なイメージは、その当時の大学の空手部に代表される 『 膝まであるような長い学生服を着て街を闊歩する 』 といった野蛮なものだったと思います。

  実際、ある大学の空手部で私的制裁によって死亡者が出たという事件も報道されました。

5. 『 地上最強の空手 』 を標榜する極真会館の稽古は大変厳しく、 『 黒帯になるのは200人に1人 』 といわれていました。

  私がそのような稽古を続けられたのは、厳しい中でも優しい言葉をかけて指導し、時に励ましてくれる、立派な先輩が多数おられたからです。

6. 私的制裁などというのは、一度も受けたことがありません。

  『 極真会館がそれまでの 「 空手 」 のイメージをガラリと変えた 』 といえるんじゃないでしょうか。

7. そういう意味で、極真会館に入門したことは私の人生における最大の幸せですし、私の道場の指導員には、私がかって指導を受けた先輩指導員みたいに、道場生から尊敬される人物になってもらいたいと思います。

8. 明日・明後日と京都で 『 極真祭 』 です。 

  久しぶりに京都と極真の気を吸ってきます。

  季節も過ごしやすくなってきました。  よい三連休を。
 
 

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