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(35)昭和60年 第17回大会

1.昭和60年6月9日、大阪中央体育館で、第2回ウェイト制大会が開催されました。  城西からは、軽量級に中江、中量級に三和と大賀が出場します。  中江は準々決勝敗退、三和と大賀は準決勝敗退、という結果でした。

2.11月3日、4日、東京都体育館で第17回大会が開催されます。  私が選手として出場した東京都体育館は、この年を最後に、建て替えられることになっていました。  城西からは黒澤・大賀・小笠原・増田・五来が出場します。  第16回大会はケガのために欠場された、松井館長も今回は出場されます。

3.①黒澤(Aブロック・ゼッケン9番)・・・二連覇がかかっていました。  前年の初優勝時より、パワー・テクニックともアップしており、3回戦以外は、準々決勝まですべて一本勝ちで、勝ち上がります。  

②大賀(Aブロック・ゼッケン19番)・・・前年の第1回ウェイト制大会軽量級は優勝したものの、第16回大会では、城西から出場した4選手の中で、1人だけ入賞を逃しました。  二階級制覇をかけて出場した、第2回ウェイト制大会でも、準決勝で延長判定負けしています。  

組み合わせでは、勝ち上がると、第2回ウェイト制大会の中量級・重量級の優勝者・準優勝者に、次々と当たります。  2回戦は重量級準優勝者に体重判定勝ち(74キロと108キロ)、3回戦は中量級優勝者に延長判定勝ち、4回戦は重量級優勝者に体重判定勝ち(74キロと90キロ)しました。 準々決勝で黒澤に敗れますが、6位に入賞します。

③小笠原(Bブロック・ゼッケン60番)・・・第15回大会準優勝、第16回大会5位入賞の小笠原は、2回戦で再延長・判定負けしました。

④増田(Cブロック・ゼッケン82番)・・・第14回大会8位、第15回大会5位入賞の増田は、城西に移籍してきた、前年の第16回大会には出場していません。  4回戦で合せ一本勝ち、準々決勝で技有り・判定勝ちで、準決勝に進みます。

⑤五来(Dブロック・ゼッケン97番)・・・前年6位に入賞した五来は、3回戦で内山武盛と当たり、再延長・判定負けします。  内山は前年まで城西のメンバーでしたが、選手枠の関係で、全日本大会には出場できませんでした。  故郷の宮崎に帰り、入賞(7位)を果たします。

4.①準決勝第1試合・・・黒澤がブラジルのジェームス・北村選手に、合せ一本勝ちします。

②準決勝第2試合・・・増田が松井館長と当たり、3度目の延長戦で判定負けします。  3位決定戦は不戦勝で、増田は3位でした。

③決勝戦・・・黒澤が松井館長に延長・判定負けします。  松井館長が、初優勝を遂げられます。

大会後に大西と話したら、「松井さんは長期政権になりますね。」と予想していました。  大西の予想通り、松井館長はこの後、三連覇を果たされます。

今日は4時から審判講習会、明日・明後日は、いよいよ第40回全日本大会です。  翌3日「文化の日」は、10時から全国支部長会議、夕方6時から城西の30周年記念パーティーです。

よい週末を。


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