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第40回全日本大会

1.先週末の第40回全日本大会に、城西支部から出場した、鎌田翔平はベスト32、森善十朗は第8位、という結果でした。  先週木曜日、朝稽古の後、二人に今回のテーマは、「我慢」だという話をしました。  試合展開が劣勢になった時の我慢、スタミナ切れの状態での我慢、体の痛みに対する我慢、どんな時もポーカーフェイスであることの我慢、などです。  「我慢」という点では、二人ともよくやりました。  また、そこまでやったからこそ、現時点の課題が、本当の意味で、見えてきたと思います。

2.鎌田翔平
①良かった点
・今までは、自分が劣勢に立たされると、すぐ表情に出していた。  今回は、ポーカーフェイスが貫けた。

・突き・蹴りともに、威力が感じられた。

②課題点
・木立選手の突きのラッシュに、応戦できなかった。  正拳の試し割りで、右手を骨折していたことを差し引いても、対策を考える必要がある。

・膝蹴りの間合いが、合っていなかった。  赤石選手やダミヤノフ選手など、膝蹴りの得意な選手のビデオを見て、研究したい。  特に、上段への膝蹴りがあると、相手にとって、相当やりにくい選手になるはず。

3.森善十朗
①良かった点
・再延長まで、スタミナ切れしたところが、あまり感じられなかった。  とはいえ、更なるスタミナアップは必要。  

・重量級の選手と、がっぷり四つで打ち合っても、打ち負けなかった。  とはいえ、更なるパワーアップは必要。

②課題点
・上段への蹴りで倒せるような、技のコンビネーションを、もっと工夫する。   まだまだ、研究不足。

・砂袋による部位鍛練、特に、スネの強化。  決勝まで、7試合を戦う全日本大会では、攻撃部位が弱いと、攻撃力が十分に生かせない。

・更なる受けの技術強化。  下段・中段への回し蹴り、胸への突きを、まともにもらうケースが見られた。

昨日の城西30周年パーティーで、久しぶりに、第22回大会の増田章・緑健児戦の映像を見ました。  165センチ・70キロの緑選手が、177センチ・86キロの増田と、互角以上に打ち合っています。  174センチ・78キロの善十朗なら、緑選手より一回り以上大きいのですから、無差別のチャンピオンになる可能性は、十分にあると思います。

4.30周年パーティーには、松井館長をはじめ、多くの方々に出席していただきました。  城西の古いOBの顔も、久しぶりに、沢山見ることができました。

永ちゃんの歌あり、懐かしい映像あり、ビンゴゲームあり、サプライズあり、と心に残るひとときとなりました。

参加して頂いた皆さん、本当にありがとうございます(合掌)。  40周年めざして、頑張ります。  

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