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北島康介選手『前略、がんばっているみんなへ』

1.競泳の北島康介選手が書かれた『前略、がんばっているみんなへ』(ベースボール・マガジン社刊)を読みました。  抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①平井先生からは〝こうしなさい〟とか〝これをしなきゃダメだ〟と言われたことはないんだ。  それは、僕があまりいろいろ言われるとダメな性格であることをわかっていてそう接してきてくれたのかもしれない。  

②もしうまくいかず、苦労しているときには、一緒に考えてくれた。  

③選手として大切なのは、コーチのいうことを聞いたうえで、必ず自分で考えることだと思っているから、いま、言われたことはなんなのか?  その答を自分で探して実践していくことで強くなってきた。  

④選手によっては細かく、いろいろ言われるほうが伸びる選手もいるだろうから、それはあくまで僕の場合だけどね。』

2.巻末の『恩師・平井伯昌(のりまさ)コーチが語る北島康介』から抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①康介は、練習を休むことがとても少ない子どもでした。  私が担当するようになり、本格的な厳しい強化が始まった中学2年生以降も、練習にはほとんど休まず毎日来ていました。  

②練習は、強い(練習タイムが速い)とは言えませんでしたが、そのなかでも本当にまじめに私の言うことを聞き、一生懸命やっていました。

③また、康介はプール以外でもとても素直な少年でした。  どんな人にでも挨拶がしっかりできる子でしたし、練習以外で私と話をするときも、まっすぐに目を見て聞いていました。  

④当たり前のようなことかもしれませんが、そういった素直な心をもつことが、ゆくゆくは選手としての成長に大きく役立つのだということを、私自身も康介を通して知ることができたような気がしています。』

3.毎朝読んでいる『坂村真民一日一言』(坂村真民著 致知出版社刊)の11月18日の項のタイトルは『天才と本物』でした。  紹介します。

『天才には、そう誰にもなれないが

本物には、努力次第でなれる』  

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