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(38)昭和62年 第4回世界大会  

1.①昭和62年6月13・14日、大阪市中央体育館で第4回ウェイト制大会が開かれました。  11月に行われる第4回世界大会の最終選手選考会を兼ねています。

②軽量級に中江、中量級に大賀、重量級に黒澤と岡本が出場しました。  初日に予選1・2回戦、二日目が本戦です。

③中江と岡本は、本戦1回戦で判定負けしました。

④大賀は準決勝で橋爪秀彦選手に延長3回判定負けします。  3位に入賞しましたが、世界大会の代表枠(中量級から2名)には入れませんでした。

⑤黒澤は決勝まで進み、七戸康博選手に判定負けし、準優勝でした。

2.①昭和62年11月6~8日、日本武道館で第4回世界大会が開催されます。  昨年の第18回大会準優勝の増田、第4回ウェイト制大会重量級準優勝の黒澤、過去の実績から推薦された小笠原の3人が出場しました。

②5月に右足スネの切開手術をしていた小笠原は、1回戦は左中段回し蹴りで一本勝ちしますが、2回戦は延長1回判定負けします。

③黒澤は1回戦一本勝ち、2回戦延長1回判定勝ち、3・4回戦判定勝ちと順調に勝ちあがります。  5回戦でオランダのピーター・スミット選手と当たり、延長3回判定勝ちしますが、この試合で右ひざを負傷し準々決勝は棄権しました。  6位に入賞します。

④増田も順調に勝ちあがり、準々決勝では七戸選手に体重判定勝ちしました。  準決勝の相手はスイスのアンディ・フグ選手でしたが、延長3回判定負けします。  3位決定戦はイギリスのマイケル・トンプソン選手に一本勝ちしました。

⑤決勝戦は、松井館長がアンディ選手に延長2回判定勝ちし、世界チャンピオンとなります。  第17回大会からの3連覇を遂げられました。

3.一方、私は昭和62年の4月から、ある縁で不動産関係の仕事を手伝うことになります。  現在も不動産会社を経営していますが、そのスタートとなったのがこの年でした。

三連休です。  日曜日は水戸で関東大会が開かれます。  よい週末を。

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