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(39)昭和63年 第20回大会 城西10周年

1.①昭和63年6月11・12日、大阪市中央体育館で第5回ウェイト制大会が開催されます。  城西支部からは、軽量級に柱武志・中江辰美・今西俊彦、中量級に塚原典寿・大賀雅裕・田口恭一、重量級に小笠原和彦・江口芳治・青木英記・岡本英樹・田村悦宏が出場しました。

②今西・大賀・田口・青木・田村が初日の予選二試合を勝ち、二日目に残ります。  青木は本戦1回戦で負けましたが、他の4人は順調に準決勝まで勝ち上がります。  

③今西は準決勝で西村太一選手に延長1回判定負けし、3位でした。  大賀は決勝で柴田英樹選手に本戦判定負けし、準優勝です。  田口は準決勝で柴田選手に本戦判定負けし、4位でした。
  田村は準決勝で木元正資選手の上段前蹴りをまともにもらい、一本負けで4位です。  3位・4位は試し割り枚数で決定されました。

2.①昭和63年11月19・20日、両国・国技館で第20回全日本大会が開かれます。  青木英記・田辺英明・市村直樹・田村悦宏・江口芳治・今西俊彦・増田章・川本英児・真弓聡史・大賀雅裕・田口恭一・黒澤浩樹が出場しました。  前年の第4回世界大会で3位の増田、6位の黒澤は優勝候補と見られていました。

②青木・市村・今西・増田・川本・大賀・田口・黒澤が二日目に残ります。  3回戦で青木・川本・大賀・黒澤が敗れます。  黒澤は吉岡智選手と当たり、後ろ回し蹴りで技有りを取られましたが、中段回し蹴りで技有りを取り返します。  その後、上段まわし蹴りで再度技有りを取られるという波乱の試合でした。

③4回戦は市村が八巻健二選手に本戦判定負け、今西が石井豊選手に上段回し蹴りの一本負け、増田が高橋衛選手に体重判定負け、田口が山口徹選手に下段回し蹴り技有りを含む判定負け、と結局、入賞者を一人も出すことができませんでした。

3.①昨日発売のワールド空手で先日の城西支部設立30周年パーティーも載せていただきました。  その記事の「城西地区全日本・世界大会入賞者一覧」を見ると、大西が優勝した第15回大会以降、入賞者が出ていないのは、第20回全日本大会と平成15年の第8回世界大会だけです。

②翌・平成元年1月22日に日比谷で城西支部設立10周年パーティーを開いてもらいました。  その席で大西が「皆さんはチャンピオンになろうと思って稽古しているはずですから、チャンピオンになれないということは、その稽古が無駄な努力になってしまうわけです。」とスピーチしていました。  

③30周年パーティーで、田村が10周年の時のエピソードとして、そのことを話していました。  ちなみに田村は10周年・20周年・30周年パーティーのすべてに出席しているそうです(感謝)。

ちょっと風邪気味です。  よい週末を。  

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