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(45)1993・94年 ポーランド・ハワイへ

1.①1993年(平成5年)11月、大山倍達総裁の秘書の渡辺さんから、ポーランドで開かれるヨーロッパ選手権に出席される大山総裁に随行するように、との連絡がありました。  11月11日に成田を発って、17日に帰国するというスケジュールです。  三瓶啓二支部長、メディア8の前田達雄社長、カメラマンの小林洋さんも一緒でした。

②ロンドン経由でワルシャワに夜9時到着のはずが、実際に着いたのは夜中の2時ぐらいでした。  そんな時間で、なおかつ摂氏0度を下回る寒さにも関わらず、少年部を含めた多数の生徒が基本稽古のデモンストレーションで出迎えてくれました。

③旅行中は大変寒かったにもかかわらず、大山総裁はコート無しで過ごされていました。  当時のポーランドは社会主義から自由主義に移行する変わり目で、商業施設も貧弱です。  総裁の大きな体に合ったコートをすぐ買い求めることが出来ませんでした。

④大会会場は超満員です。  海外における大山総裁の知名度の高さを垣間見ました。

⑤大会会場で大山総裁のサインを求める長蛇の列ができます。  キリがないので私がストップさせたところ、泣き出す女の子もいました。

⑥大山総裁のホテルの部屋にも10センチ以上の厚さで積み重ねた大量の大会ポスターが置かれています。  サインのし過ぎで腱鞘炎になった右手で、大山総裁はポスターに求められたサインをされていました。

2.①翌1994年(平成6年)2月、前年の第25回大会入賞者3人を引率してハワイへ行かせて頂きました。  優勝の数見肇君、準優勝の田村悦宏、第3位の岡本徹と私の4人です。  本来は優勝した数見君の師匠である広重毅支部長が行くはずだったのですが、都合が付かなかったので代わりに私が行くことになったのです。  2月13日に成田を発って、19日に帰国しました。

②ハワイではボビー・ロウ師範に大変お世話になります。  ホノルル空港への出迎えから見送り、一日おきに行われる道場稽古、その後の食事会など、至れり尽くせりの歓待を受けました。

③ボビー・ロウ師範のご自宅にも招待され、バーベキューをご馳走になりました。  ステーキを何枚食べるかで数見と田村が意地になって張り合っていたことを思い出します。

④ちょうどホノルル滞在中だった平井一政さんにもお寿司をご馳走になりました。

よい週末を!  

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