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第43回スーパーボウル

1.NFL(米プロフットボール)の今季の頂点を決める第43回スーパーボウルをテレビで見ました。  ピッツバーグ・スティーラーズとアリゾナ・カージナルスの対戦です。  スティーラーズは3季ぶり7回目の出場で、過去5度の優勝は、フォーティーナイナーズ、カウボーイズと並ぶ最多タイです。  一方のカージナルスはスーパーボウル初出場です。  

2.昨季の第42回スーパーボウルはニューヨーク・ジャイアンツとニューイングランド・ペイトリオッツの対戦でした。  ペイトリオッツが14対10でリードしていたのですが残り35秒でジャイアンツのQB(クォーターバック)イーライ・マニングのTD(タッチダウン)パスが成功し、14対17と劇的な逆転勝ちを収めました。

3.今回の結果を先に言うと、スティーラーズが終了間際に再逆転し、前回同様、劇的な幕切れとなりました。  NFLの日本語版公式サイトのニュースから抜粋したものに私が若干加筆し、番号を付けて紹介します。

『①第43回スーパーボウルは、第4Q(クォーター)で逆転に次ぐ逆転という激闘を最後にスティーラーズが制し、27対23で勝利。  NFL史上最多となる通算6度目、3年ぶりとなるスーパーボウル制覇を成し遂げた。

②第1Q(最初の15分間)・・・スティーラーズがFG(フィールドゴール)で3対0。

③第2Q(2度目の15分間)・・・スティーラーズが17対7とリードを広げて前半を折り返す。

④第3Q(後半最初の15分間)・・・FGで20対7とカーディナルスを突き放す。

⑤第4Q(最後の15分間)・・・残り約7分半、カーディナルスのエースWR(ワイドレシーバー)ラリー・フィッツジェラルドにTDレシーブを決められるなど、残り約3分で4点差の20対16に詰め寄られる。

⑥直後にQB(クォーターバック)カート・ワーナーからフィッツジェラルドへのパスを再び許し、64ヤードTDで20対23と逆転されてしまう。

⑦それでもスティーラーズは、残り35秒で自陣約20ヤードから攻撃を開始すると、QB(クォーターバック)ベン・ロスリスバーガーがWRサントニオ・ホームズへ続けざまにパスをヒット。

⑧最後は敵陣6ヤード地点からロスリスバーガーがエンドゾーン右奥へ流れたホームズへパスを投げると、これをホームズがギリギリ伸び上がってスーパーキャッチ。

⑨土壇場で再逆転したスティーラーズがスーパーボウル史上に残る劇的な勝利を収め、3年ぶりに頂点へ返り咲いた。』

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