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『旅行ミシュラン』日本編

1.1月31日の朝日新聞夕刊に『旅行ミシュラン』日本編に関する記事が出ていました。  仏タイヤ大手のミシュランが3月、旅行案内の伝統シリーズ『ギド・ベール(緑のガイド)』日本編(仏語)を初めて発行するそうです。

2.最高の三ツ星がついたのは次の17カ所です。  松島(宮城)・日光(栃木)・東京・高尾山(東京)・富士山・五箇山(ごかやま・富山)・高山(岐阜)・白川郷(岐阜)・伊勢神宮(三重)・京都・奈良・法隆寺(奈良)・姫路城(兵庫)・高野山(和歌山)・宮島(広島)・屋久島(鹿児島)・川平湾(かびらわん・沖縄・石垣島)。

3.次の①~⑨が評価項目です。

①印象深さ・・・高野山はこの項目で高い評価を得ました。

②知名度・・・東京が代表例。

③遺産的豊かさ・・・典型は京都。

④すでにある名声・・・例えば世界遺産。  ただ、必ず高い評価がつくとは限りません。

⑤歴史的遺産価値・・・奈良など日本の歴史上重要な場所。

⑥美しさ・・・屋久島が一例。

⑦真正さ。

⑧アクセスのよさなど諸要素。

⑨もてなしの質。

4.ミシュランが2007年に簡易版ガイド『ボワイヤジュ・プラティック』日本編を発行した際、高尾山を三ツ星評価しました。  「あの週末ハイキングの山が世界的な観光地なのか」と議論を呼んだそうです。  今回の『緑のガイド』日本編でも、「都市に近いのにありのままの自然を楽しめる」とのことで再び三ツ星評価しています。  簡易版の編集にも参加したテフォ編集長によると「また議論が起きるのは覚悟のうえです。  遠くに見える富士山は本当に美しかった。」そうです。

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