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北の湖・麻生首相・松尾スズキさん

1.『小川宏の心に残るいい話』(小川宏著 清流出版刊)より

『①昭和という時代をかけ抜けたスター・長谷川一夫さんから聞いた、とっておきの話がある。  長谷川さんは相撲が好きでよく見るとおっしゃった。

②昭和五十年代に活躍した大横綱に北の湖がいた。  「勝ったあとの態度が小にくらしいので好きになれません」といった後、長谷川さんは唇に指をあてて口外無用の仕草をされた。

③某日、ある雑誌社からの依頼で、その北の湖と対談した。  話し終えたあと、関係者に席をはずしてもらい、二人だけのこった。  相撲にのこったはつきもの。  長谷川さんは人生の先輩として苦言を呈した。  「あなたにもう少し愛嬌があれば、花も実もある横綱の地位が保てます」

④これを聞いた北の湖は、教えられない理由があるという。  長谷川さんは粘った。  根負けした北の湖が、他言無用と念押ししてこう答えた。  「先生の出演された忠臣蔵を見ると、大石内蔵助ばかりでは芝居が成り立ちません。  悪役(吉良上野介)がいたからこそ、芝居が成り立ってお金が入ります。  そう思ってあえて悪役を演じています」

⑤以後、ファンになったとのこと。  第一印象の評価には落とし穴がある・・・という教訓にもつながる。』

2.『本郷孔洋ビジネスの目』(辻・本郷税理士法人理事長、本郷孔洋先生のメールマガジン)3月12日配信分より

『麻生首相とオバマ大統領の共通点は?

答え「漢字が読めない」

私が言ったのではありません(笑)』

3.『中年入門』(松尾スズキ著 朝日新聞出版刊)より

『タクシーに乗れば

背もたれに付いているタクシー広告は

「痩せろ」「ハゲを直せ」「家をきれいにしろ」と、

俺の痛いところばかりついてくる』

(『サビシーマン』より。  「おまけに『止めてください』と言った後で必ずメーターがカシャッと上がる」)


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