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(52)1997年 第1回世界ウェイト制・29回全日本

1.①1997年(平成9年)4月20日、両国国技館で第1回世界ウェイト制大会が開催されます。  城西関連では中量級に福田達也、軽重量級に市村直樹と杉山史紘、重量級に田村悦宏、女子軽量級に江口美幸が出場しました。  また、私も日本選手団の監督を務めさせていただきました。

②中量級・・・福田は2回戦からの出場で、延長1回判定勝ちします。  3回戦は準々決勝となっており、ブラジルのマルコス・コスタ選手と対戦します。  延長1回判定負けし、ベスト8でした。

③軽重量級・・・市村は1回戦延長1回判定勝ち、2回戦本戦判定勝ちで準々決勝に進みます。  中央ロシアのイゴール・シュミン選手と対戦しますが、延長2回判定負けし、ベスト8でした。

杉山は2回戦からの出場で、延長1回判定勝ちし、準々決勝に進みます。  ノルウェーのイギル・オークランド選手に本戦判定勝ちしました。  準決勝は優勝した高久昌義選手に本戦判定負けしますが、3位決定戦でイゴール・シュミン選手に本戦判定勝ちし、第3位となります。

④重量級・・・田村も2回戦からの出場で、本戦判定勝ちしますが、準々決勝でブラジルのグラウベ・フェイトーザ選手に上段廻し蹴りで一本負けします。  ベスト8でした。

⑤女子軽量級・・・江口は1回戦は不戦勝です。  2回戦が準々決勝で本戦判定勝ちしますが、準決勝では優勝したポーランドのエワ・パウリコスカ選手に延長1回判定負けします。  3位決定戦も渡辺雅子選手に延長一回・中段突きの合せ一本負けで、第4位でした。

⑥女子を含めた全6階級のうち、日本選手団は中量級の木山仁選手、軽重量級の高久選手と二人のチャンピオンを出すことができました。  監督として、少しホッとしたことを思い出します。

2.①1997年11月1・2日、東京体育館で第29回全日本大会が開催されました。  城西関連の入賞者を紹介します。

②第4位・・・田村悦宏。  1回戦本戦判定勝ちした田村は2回戦で成田武治と対戦し延長1回判定勝ちします。  3回戦も延長1回判定勝ちしました。  4回戦ではニコラス・ペタス選手と対戦し、試し割り判定勝ちします。  準々決勝は高尾正紀選手と当たり、延長1回下段廻し蹴りの技有りで判定勝ちしました。  準決勝はギャリー・オニール選手に体重判定負けします。  3位決定戦も堀池典久選手に延長1回判定負けし、第4位でした。

③第6位・・・市村直樹。  1回戦から3回戦まで本戦判定勝ちします。  4回戦は木村靖彦選手と対戦し、本戦判定勝ちしました。  準々決勝ではギャリー・オニール選手と対戦し、延長1回判定負けします。  試し割り合計枚数21枚で第6位でした。

よい週末を!  

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