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(56)1999年 16回ウェイト制・第7回世界大会

1.1999(平成11)年6月12・13日、大阪府立体育会館で第16回ウェイト制大会が開催されました。  城西関連の入賞者を紹介します。

①軽量級・・・尾崎亮(城西世田谷東支部)がベスト8に入りました。  尾崎は1回戦から4回戦まですべて本戦判定勝ちします。  続く準々決勝で成島竜選手に上段膝蹴りで技有りを取られ、本戦で判定負けしました。

②中量級・・・福田達也(城西世田谷東支部)と荒井裕志(城西世田谷東支部)がベスト8に入ります。  1回戦シードの福田は2回戦・3回戦は本戦判定勝ち、4回戦は延長1回判定勝ちしました。  準々決勝で伊藤慎選手に本戦判定負けします。

前年の第15回ウェイト制大会で優勝した荒井も1回戦はシードで、2回戦は下突きで技有りを取り、本戦判定勝ちしました。  3回戦・4回戦とも本戦判定勝ちしますが、準々決勝で優勝した木立裕之選手に本戦判定負けし、連覇はなりませんでした。

③軽重量級・・・田中健太郎(横浜港南支部)が第3位、御子柴直司(横浜北支部)が第4位、川本英児(東京城北支部)がベスト8に入ります。  1回戦シードの田中は2回戦・3回戦で本戦判定勝ちします。  4回戦で池田雅人選手に、準々決勝で林圭一選手にそれぞれ本戦判定勝ちしますが、準決勝で優勝した足立慎史選手に本戦判定負けします。  3位決定戦では御子柴に延長1回判定勝ちしました。

御子柴も1回戦シードで、2回戦・3回戦は本戦判定勝ちします。  4回戦は市川雅也選手に延長1回判定勝ち、準々決勝は佐藤正博選手に本戦判定勝ちしますが、準決勝で住谷統選手に延長1回判定負けしました。

川本も2回戦からで、2~4回戦まで本戦判定勝ちしますが、準々決勝で足立選手に本戦判定負けします。

④重量級・・・佐野忠輝(城西世田谷東支部)が準優勝、近藤博和(城西世田谷東支部)がベスト8でした。  1回戦シードの佐野は2回戦・3回戦・準々決勝と本戦判定勝ちします。  準決勝で岩崎達也選手に延長2回判定勝ちしますが、決勝では優勝した志田清之選手に本戦判定負けします。

同じく1回戦シードの近藤は2回戦は本戦判定勝ちします。  続く準々決勝は志田選手に本戦判定負けしました。  

2.1999年11月5・6・7日、東京体育館で第7回世界大会が開催されます。  城西関連では前年の第30回全日本大会準優勝の田村悦宏(湘南支部)・4位の野地竜太(城西世田谷東支部)・6位の市村直樹(城西下北沢支部)、第16回ウェイト制重量級準優勝の佐野・軽重量級3位の田中、前年のワールドカップ・パリ大会で活躍した福田達也が出場しました。  全員1回戦はシードです。

①Aブロック・・・佐野が2回戦でシルヴェスター・シピエン選手(ポーランド)に体重判定負けしました。

②Bブロック・・・2回戦・3回戦ともに本戦判定勝ちした田村は4回戦でアーテム・プーカス選手(ロシア)に延長1回判定勝ちしますが、5回戦で3位に入賞したアレキサンダー・ピチュクノフ選手(ロシア)に体重判定負けします。  ベスト16でした。

③Cブロック・・・福田は2回戦で中段突きで技有りを取り本戦判定勝ち、3回戦も本戦判定勝ちします。  4回戦でグラウベ・フェイトーザ選手(ブラジル)と当たり、本戦は互角の勝負で会場を沸かせますが、延長1回上段廻し蹴りで一本負けしました。  ベスト32です。

市村は2回戦を本戦判定勝ち、3回戦を延長1回判定勝ちします。  4回戦でアミラン・ビターゼ選手(グルジア)に延長3回判定負けしました。  ベスト32です。

田中は2回戦を延長2回判定勝ちしますが、3回戦でセルジオ・ダ・コスタ選手(ブラジル)に上段廻し蹴りで一本負けします。

野地は2回戦が相手選手の試合放棄、3回戦は延長1回下段廻し蹴りで技有りを取り判定勝ち、4回戦は本戦判定勝ちでした。  5回戦はセルジオ・ダ・コスタ選手に試割り判定で勝ちますが、続く準々決勝でグラウベ・フェイトーザ選手に本戦判定負けします。  試割り枚数23枚で第7位に入賞します。

④決勝でブラジルのフランシスコ・フィリォ選手が数見肇選手に試割り判定勝ちし、外国人選手初の世界チャンピオンが誕生しました。

明日から6日まで5連休です。  よい休日をお過ごし下さい。

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