PREV | PAGE-SELECT | NEXT

精神的にタフであること

1. 昨日の深夜、日本テレビの谷亮子選手の特集を見ました。

 今年行われた全日本女子柔道選抜体重別選手権大会の決勝戦で敗退しましたが、9月のブラジル・リオデジャネイロの世界選手権の48キロ級の代表に選ばれ、見事7回目の優勝を果たしました(男女通じての世界最多記録です)。

2. 興味深かった内容およびコメントです。

① 全日本大会のときは、控え時間に、赤ちゃん用の搾乳(さくにゅう)をしていて貧血気味だったそうです。

② ブラジルから電話をかけて、いつも子供の声を聞いていたそうです。  『 反対意見もあるでしょうが、私はそういったことで、かえって力が出せるタイプですから。 』 とのコメントでした。

③ 『 負けたら北京オリンピックは無いと思っていました。  勝ったことで北京でのオリンピック三連覇も見えてきました。 』 と話されていました。

3. 代表選考で負けたのに、代表に選ばれたわけですから、相当な重圧だったと思います。

4. MLBのア・リーグ優勝決定シリーズでレッドソックスがインディアンズに2-4で敗れ、先発の松坂大輔投手は5回途中まで6安打、4失点で降板し、プレーオフ初黒星を喫しました。

5.今朝の日本経済新聞の記事です。

 『 試合後のクラブハウスで日米の報道陣が1時間近く待ったが、松坂は会見を拒否してコメントのみ。  第2戦で5回途中降板したシリングが会見に臨み、 「 すべては俺が悪い 」 と説明責任を果たしたのとは対照的。  精神的な未熟さもみせた。 』

6. 15日の 『 谷川浩司永世名人 』 というタイトルをつけたブログにも 『 つねに精神的にタフであることを、態度でも見せつける必要がある 』 と書きました。 しかし、実際はそう簡単ではないと思います。  

 谷亮子選手の精神的なタフさには驚かされますし、だからこそ前人未到の大記録を打ち立てられるのでしょうね。 

TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT