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北岡伸一先生『運命の女神』

昨日の日経新聞夕刊に東京大学教授の北岡伸一先生が『運命の女神』というタイトルの文章を書かれていました。  抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①イタリアの古い諺(ことわざ)に、「運命の女神は前頭部にだけ毛があるが、後頭部ははげている」というものがある。

②したがって、運命の女神とすれ違ったときに、あっと思って手を伸ばしても、後頭部には毛がなくて、捕まえることが出来ない。  あらかじめ、今にも運命の女神に出会うかもしれないと身構えているものだけが、彼女の前髪を捕まえることが出来る、という趣旨である。

③チャンスは何時訪れるか、わからない。  訪れるかどうかもわからない。  しかし待ち構えているものだけが、チャンスを捕まえることができるという見方には、大きな真実が含まれている。  (中略)

④学生諸君には、これからの人生で、積極的に運命の女神の前髪を捕まえに行く人になってほしいと思う。』

日曜日は全関東大会です。  よい週末を。

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