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坂村真民さん『人情味』

『坂村真民一日一言』(坂村真民著 致知出版社刊)の8月5日の項のタイトルは『人情味』でした。  番号を付けて紹介します。

『①隣の庭木の葉が散り込んでくるのにも文句を言い、団地の近くの森で鳥たちが鳴くのがやかましいから、木を切ってしまえと主婦たちが抗議し、噴火し灰を散らした損害を国に支払えとマイクで言う者まで出てき、ああ何という自己主張だけの日本人になってしまったのだろうかと、肌寒くなるこの頃の日本である。

②何がこんな日本にしてしまったのだろうか。  政治か、教育か、金か、いろいろあるだろう。

③でも二度とない人生なのだ。  ああ生きていてよかったと言えるような生き方をしたいものである。

④人間で一番大切なのは情味なのである。  出世も立身も、そうしなくていい。  

⑤人情味のある人間として、世を終わりたいものである。』

文章を読んだら、なぜかホッとしたので紹介しました。

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