PREV | PAGE-SELECT | NEXT

江原啓之さん『嘘も方便』

『ことたま』(江原啓之著 徳間書店刊)の『嘘も方便』の項から抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①「嘘も方便」ということわざは、何事にも「大我(たいが)」と「小我(しょうが)」があることを教えてくれています。  

②嘘という絶対的に悪い行いでさえ、動機が「大我」であるならば許されるのだということ。  つまり、ものごとはすべて動機次第であることを伝えているのです。  (中略)

③何らかの事情で家計が傾き、これまでの生活レベルは保てないというとき、その事実を子どもに知らせるのは大事なことという考え方もあるでしょう。

④ただし、お母さんは、そんなときこそ元気に笑っていなくてはいけません。  つまり、やせ我慢は、子どもを不安にさせないための「大我」の嘘といえるのです。

⑤「佐賀のがばいばあちゃん」の中で、ばあちゃんが「お腹がすいた」と訴える洋七少年に、「気のせいだ」と言うエピソードがありましたね。  これだって、つらくならないための「大我」な嘘。  

⑥「小我」な嘘なら、単なる意地悪婆さんになってしまうのです(笑)。』

昨日まで三日間、国際親善大会と第4回世界ウェイト制大会でした。  総勢1700人を超える選手たちの戦いからエネルギーをもらいました。

ユーゾー、ゼンジューロー、ケンタロー、おめでとー!  

TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT