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平野貞夫先生『得るは捨つるにあり』

1.元参議院議員の平野貞夫先生が書かれた『わが友・小沢一郎』(幻冬舎刊)の「得るは捨つるにあり」の項から抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①その日の「万人幸福の栞(しおり)」17ヵ条の輪読は、第12条の「得るは捨つるにあり(捨我得全)」だった。  「万人幸福の栞」とは、昭和24年に倫理運動の創始者・丸山敏雄先生がまとめられたもので、倫理法人会のバイブルといえるものだ。

②第12条は「一切を投げ打って、捨ててしまう。  地位も、名誉も、財産も、生命も。  このときどういう結果が生まれるであろうか。  まことに思いもよらぬ好結果が突如として現れる。  いわゆる奇蹟(きせき・・・奇跡に同じ)は、こうした瞬間に起こる、常識をはるかに超えた現象に名づけたものである」という教えである。』

2.昨日取り上げた『ことたま』(江原啓之著 徳間書店刊)の「苦しい時の神頼み」の項にも同じような記述があったので、抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①神には「借金が帳消しになりますように」といった欲望ベースの願いは届きません。  どんなに手を合わせても、お賽銭(さいせん)を弾(はず)んでも駄目。  欲望が太陽を遮(さえぎ)る雲のように立ちはだかってしまうためです。

②ところが、諦(あきら)めの境地に立った途端に好転することがあります。  波長の高い人と知り合い、手を差し伸べてもらうことができたり、ヒット商品が飛び出して神風が吹いたり・・・。

③それは、「何もかも失ってゼロから始めるしかないのだ」と無欲になり、その人の波長が上がるからなのです。

④つまり、奇跡は必然。  奇跡を体験した人はそのことを理解し、この世には目に見えない力が存在することを確信します。  そうやって、人はスピリチュアルな真理に目覚めていくのです。』

3.今週末は衆議院議員選挙です。  城西の古くからのメンバーで、小沢一郎先生の秘書を長く務めた川島智太郎が民主党の東京ブロック比例単独候補として立候補しています。

『わが友・トモタロー』がんばれー!

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