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人格・性格・哲学

1. 『 人生の王道 西郷南洲の教えに学ぶ 』 ( 稲盛和夫著  日経BP社刊 ) を読みました。

 京セラの創業者である稲盛会長が 『 南洲翁遺訓(なんしゅうおういくん) 』 を紹介・解説したものです。

2. 明治6年、明治維新の立役者である西郷隆盛は、新政府の要職を辞して鹿児島に戻りました。  それを知った庄内藩の有志が鹿児島まで西郷に会いに行きます。

 『 南洲翁遺訓 』 は庄内藩の人たちが、学び取った西郷の教えをまとめて、明治23年に出版したものです。

3. 「 人格 」 についての解説が面白かったので紹介します。

 『 「 人格 」 とは、人間が生まれながらに持っている 「 性格 」 と、その後の人生を歩む過程で、その人が学び身につけていった 「 哲学 」 から成り立っている、と私は考えています。 

 ( 中略 )

 先天的な 「 性格 」 とは人さまざまで、ある人は強気であったり、弱気であったり、また強引であったり、さらにエゴイスティックであったり、思いやりにあふれていたり、まさに人それぞれ千差万別です。  

 もし、人生の途中で素晴らしい 「 哲学 」 を身につけることができないとすれば、持って生まれた 「 性格 」 が、そのままその人の 「 人格 」 となります。  』

4. そして稲盛会長は、人間のあるべき姿を示した素晴らしい 「 哲学 」 の例として、キリスト教の教え、釈迦の教え、ギリシャ哲学、中国の孔孟の教え、などを挙げています。  

 『 南洲翁遺訓 』 も、学ぶべき 「 哲学 」 のひとつとして、今回解説されたのだと思います。

5. 話は変わりますが、最近1~2キロ太りました。

 どうも深夜の 「 ブデチゲ 」 が原因のようです。

 深夜に食べると 「 ブデチゲ 」 じゃなくて、 「 でぶチゲ 」 だったりして ( 笑 ) 。  おやじギャグでした。
 

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