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長谷川和廣さん『社長のノート』

『社長のノート』(長谷川和廣著 かんき出版刊)から抜粋し、番号を付けて紹介します。  長谷川さんはいくつかの外資系企業の社長を経て、現在は国際ビジネスコンサルタントとして活躍されています。

紹介する項のタイトルは『これは実感していること! 相手の目を見て話せば話すほど、営業はうまくいかない』です。

『①人と話す時は目を見て話せ、とよく言われることですが、日本のビジネスシーン、とくに営業に関して私は、この言葉を信じません。

②実は日本人にとってじっと目を見つめられることは苦痛だからです。  下手をすると「あの人と話していると、なぜか疲れる」と、相手にネガティブな印象さえ植え付けかねません。

③とはいえ、そっぽを向いていたり、うつむいて話していたら真剣さが足りないとか、自信がなさそうと思われてしまう。

④ですから、私は基本的に、相手の鼻の下、いわゆる「人中」といわれる部分に視線を合わせ、ポイントポイントで、かすかに目を合わせるくらいにしています。』

私も相手と視線を合わせて話すのは苦手です。  でも、過去に読んだビジネス書に「相手の目を見て話すことが大切」と書いてあったので若干不安もありました。  

本書を読んで、私のやり方でもいいんだ、と納得しました。  まさに「目からウロコ」でした(笑)。

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