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本郷孔洋先生『松下幸之助さん』

辻・本郷税理士法人理事長、本郷孔洋(ほんごう・よしひろ)先生のブログ『時代を読む』については何度も紹介(引用?)させていただいています。  昨日のタイトルは「任せて任さず」で、パナソニックの創業者・松下幸之助さんの「部下に対する接し方」を取り上げていらっしゃいます。  番号を付けて紹介します。

『1.①任して任さず・・・これは、松下幸之助の言葉だそうです。  上司は、部下に仕事を任せることはとても大事ですが、かといって、放りっぱなしではいけない。  上司は、期限を切って仕事させること、口をはさんで、よく仕事をマネージしなければならない、平たく言いますと、「丸投げはダメよ」になります。
  
②昔は、新入社員に、「根性入れてやれ」と、タダ丸投げする上司が結構いました。  でもさすが最近はそんな上司は見かけないですが、具体的指示をしない上司が多いのも事実。  すると昔は、「根性論を言うだけマシ」となります。

2.「自分は凡人」、「すべての人を自分より偉いと思え」、「本気で叱れ」・・・これらも松下幸之助さんの言葉だそうです。

3.①「今日はこれでやめとく、明日までよく考えておいて」と言って、次の日また説明を聞いて、「しゃあない、これで行くか」と決めるのも、松下幸之助さんの常とう手段だったそうです。すると、部下が考えてくるというわけです。
  
②何回も質問して、何回も部下に考えさせる。部下は育ちますよね。「ああせい」「こうせい」と言わないんだそうで、「腑に落ちん」「ピンとこん」と言うんだそうです。

③「結論から言え」と、私はすぐ言ってしまいます。  反省します。(笑)
  
④奥さんに「結論から先に言え」といった人がいます。  奥さんは1週間、口をきいてくれなかったとか。』

「わかりやすい」、「面白い」、それでいて「薀蓄(うんちく・・・深く研究して身につけた知識)がある」。

いつもながら本郷先生のブログは最高です。

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