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石川遼選手・原辰徳監督

今朝の日経新聞スポーツ面から抜粋し、番号を付けて紹介します。

『1.「運と実力 賞金王争い」・・・杉原輝雄プロ

①ゴルフツアーも終盤を迎え、賞金王・女王争いが話題の中心になってきた。  (中略)  男子では賞金ランク1、2位の池田勇太、石川遼両選手に勢いがある。

②ともに怖いもの知らず、といった感がある。  自信を持ってプレーしているうえに、運も持ち合わせている。  勝負の世界に「うまいのは怖くないけど、ついているのは怖い」という言葉がある。  他の選手は2人に怖さを感じているに違いない。

③石川君はアマチュアでのツアー初優勝以来、徐々に力をつけ、ついに本物になった。  とにかく吸収力がすごく、成長が早い。  経済的な不安がなく、周りがいろいろ整えてくれるので本人はゴルフのみに集中できる。  うまくなるのは当然とはいえ、その立場に応えられるのは100人に1人もいない。  やはり努力が成長の源になっている。

④ただ運もなければこれほど勝てないはず。  連覇を逃した前々週のマイナビABCでも、そんな一打があった。  最終日の18番パー5。  (中略)  そこから4メートルのパットを沈めたのは実力だが、ラッキーなイーグルであった。

2.「勝負師のぶれぬ軸」・・・吉野浩一郎さん

①「私の夢には続きがあります」と語った現役引退から14年。  原辰徳監督(51)の率いる巨人は36年ぶりのリーグ3連覇を果たし、日本一を奪回した。  在任6年時点で4度のリーグ優勝はONを上回り、水原茂、川上哲治、藤田元司に並ぶハイペースだ。

②開幕戦では淡白な打席を重ねた坂本を途中で代え、3戦目では1点リードの9回、今季初登板のクルーンが打者3人に2四球を与えたところで交代。  「回の途中で代えられた経験なんてほとんどないから正直焦った」というクルーンだが、納得はしている。  「つまり勝つためには誰もが代えられる可能性がある、ということ。  原監督は本当の勝負師だ」(クルーン)

③勝利以上に大切にしたものもある。  「胸と胸を突き合わせて正々堂々と勝負したい」。  クライマックスシリーズ(CS)第2ステージ。  ドーピング騒動に巻き込まれた中日・吉見が先発した第3戦の試合前、ナインに「同じ野球人。  ヤジは飛ばすな」と呼びかけた。

④リーグ優勝を決めた後も「ファンあってのプロ野球」と主力選手を温存せず、ベストメンバーで臨み続けた。  (中略)  結果と関係なく、相手やファンに敬意を払い続けた原監督の采配に、ぶれはなかった。』

現役高校3年生の石川選手のスターぶりは周知の事実ですが、東海大相模高校の選手として甲子園に出場していた頃から原監督のスター性も際立っていました。  そして一人のスターがいるだけで、その競技に対する注目度が格段にアップします。

極真会館にもかっての松井館長のようなスーパースターが欲しいですね。

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