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江原啓之さん『笑う門には福来る』

『ことたま』(江原啓之著 徳間書店刊)の『笑う門(かど)には福来(きた)る』の項から抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①スピリチュアリズムに即したよい言霊(ことだま)を発する言葉、私たちのたましいを成長へと促してくれる言葉は、たくさんあります。  けれど、最もポジティブな力を持っているのはこの言葉。

②いつも笑いを絶やさない人には、明るい波長が集まってくる。  いつも笑いの絶えない家庭には、幸せが運ばれてくる。  笑い声は人の心を癒(いや)し、笑顔は人に希望を与える。  そんなふうに、笑顔は奇跡を起こすのです。

③なぜなら、笑顔の奥には思いやりの心があるから。  自分のためではなく、相手の気持ちを和(やわ)らげるため、周囲の人の気持ちを和(なご)ませるために笑うのです。  (中略)  すると、「波長の法則」が働き、さらにたくさんの笑顔を引き寄せます。  笑顔は笑顔の輪を生み出し、よい波長で人々を包み込むのです。

④ここで大切なのは、福が来たから笑うのではなく、笑うから福が来るということ。  ですから、苦しいとき、悲しいときこそ、笑いましょう。  悔しいことや惨(みじ)めなことはユーモアで包んで笑い、落ち込んでいる自分を豪快に笑い飛ばしましょう。

⑤そして、笑顔につきものなのがよい言霊。  「ありがとう!」 「嬉しい!」 「また会いたいね」など。  「笑顔」と「言霊」は、現世を強く生き抜くための、強い味方。  神様がくれた最大の贈り物なのです。

⑥強さを誇示しようとして、すぐに声を荒げたり、ヒステリーを起こしたりする人がいます。  けれどそれは脆(もろ)さの現れ。  本当に強い人は、どんなときにも笑顔を絶やすことがありません。  明るさは強さなのです。』

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