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カカトコリさん『ウイニングエッジ』

『一天地六の法則』(カカトコリ著 サンマーク出版)を読みました。  ハンドルネームがカカトコリさんの本名は林俊之さんといいます。  抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①どんな競技でも、頂上決戦と呼ばれる勝負では、勝敗を分けるのは針の先ほどのほんのわずかな差です。  このほんのわずかな、ギリギリのラインを「ウイニングエッジ」と言います。  一位と二位の差はいったい、何なんでしょう。 

②実力が伯仲した競争では、最後の指先ひと伸び、鼻先ひとつを決するのは、最終的には「勝ちたい」、いや「必ず勝つ!」という気持ち。  その気持ちがより強いほうが、チャンピオンの栄誉を手にすることができるのです。

③このたった1センチの僅差のために、スポーツ選手たちは、膨大な時間と労力をかけてトレーニングします。  普段は最高の演技ができても、真剣勝負でその能力を100パーセント発揮できないと、優勝はできません。  勝利は常に僅差で決まります。

④優勝を手にした選手と、次点の選手では、絶望的と思えるほどの距離ができてしまいます。  オリンピックで金メダルをとった選手のことはみんな覚えているけれど、銀メダルや銅メダルをとった人で顔や名前を覚えられている人はぐっと少なくなります。 

⑤アスリートたちは僅差の中に宿る、一位と二位の計り知れない価値を知っているからこそ、たった1ミリのために、生涯をかけて、強くなろうと鍛えているのです。』

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