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クリント・イーストウッド

『クリント・イーストウッド――ハリウッド最後の伝説』(マーク・エリオット著 早川書房)を読みました。  巻末の『解説』をフランス文学者の中条省平さんが書かれています。  抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①本書は、アメリカで2009年秋に出版されたクリント・イーストウッドの伝記の最新版です。  (中略)

②なかでもいちばん大きなできごとは、「許されざる者」と「ミリオンダラー・ベイビー」で二度のアカデミー賞(作品賞、監督賞ほか)を獲得したことでしょう。  これによりクリント・イーストウッドは名実ともにアメリカ最高最大の映画監督となり、世界でも屈指の巨匠となりました。

③二十一世紀に入ってからの彼の映画製作は恐ろしいほどの速さで進み、09年末には「インビタス/負けざる者たち」が全米公開されました。  今年(2010年)、イーストウッドが満八十歳を迎えることを思うと、これほどパワフルな創作活動は、まさに「二十一世紀の奇跡」と呼ぶべきでしょう。

④私はイーストウッドのような偉大な芸術家の最盛期(!)にリアルタイムで立ち会っていることを心から幸福に感じています。』

私の周りにも70歳を超えてなおバリバリ活動されている方が何人かいます。  そんな方々を目標に私も生きていければと思っています。  

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