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加藤俊朗先生『呼吸の本』

詩人の谷川俊太郎先生が加藤俊朗先生に質問する形式の『呼吸の本』(サンガ刊)を読みました。  加藤先生は『加藤メソッド』という呼吸法を指導されています。  『何で丹田が大事なのですか?』という質問の項から抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①だれにでも辛いことはあるんです。  だからって、どうってことはないんです。  乗り切っていける力を人はだれでももっているからです。

②その力が湧き出てくるところが丹田です。  だれでも人生の荒波を乗り切れるということです。  こういう力をもったお母さんを「肝っ玉母さん」と呼ぶそうです。  ですから丹田は「肝っ玉母さん」ですね。

③今、世の中が乱れていますよね。  人の心が荒れてます。  想念の波動が荒れて低くなってます。  右を向いても左を見ても、景気の悪い話ばっかりです。

④このようなとき、淡々と颯爽ハツラツと生きられるように感じられたら、丹田ができてきた証拠です。  物事に動じなくなってきたら、胆(はら)ができてきたんです。』

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