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渡辺淳一先生『変われるのが才能』

3月25日に続き渡辺淳一先生です。  『幸せ上手』(講談社)を読みました。  『変われるのが才能』の項から抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①自然環境が大きく変化していくとき、生き残るために必要な能力とはなんでしょう。  どんな生き物が、生きながらえていけるのでしょうか。

②イギリスの動物学者チャールズ・ダーウィンは、いまから180年も前にビーグル号という帆船に乗り込み、南太平洋を巡る大航海に出発しました。  そして、このときの研究をもとに『種の起源』を著わしました。

③ダーウィンは、「いまこの世にいる生き物、長い歴史のなかで生き残ってきた動物は、強い生き物とは限らない。  また賢い動物でもない。  それより、その時どきの環境の変化に対応できた動物だけが、生き残ることができたのだ」といっているのです。

④社会状況が大変革をおこしている現代に暮らす私たちにとっても、このダーウィンの言葉は傾聴に値します。  時に応じて「変わる」こと。  いままでとは違う方法、新しい考え、新しい自分を創り出していける人や社会や国家が生き残っていけるのだと、教えてくれているのです。

⑤このために必要なのは、まず頭と心の柔軟さです。』

またダーウィンでした(笑)。  明日は事情によりブログを休みます。

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