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山崎直子さん『神学者ニーバー』

昨日の朝日新聞『天声人語』で宇宙飛行士の山崎直子さんについて言及していました。  抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①頭では分かっていても、「男女同量」的な実践は難しい。  (夫の)山崎大地さんの場合も単なる美談ではなかったようだ。

②仕事をやめて家事や育児、介護もこなしてきた。  葛藤(かっとう)の中、夫は心身の調子を崩す。  妻も追い込まれた。

③すべて崩壊しかねない危機を、米国の神学者ニーバーの一節に支えられたと、直子さんは自著に書く。

④「神よ、変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。  変えることのできないものについては、それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。」

⑤宇宙飛行士も生身の人間の営みなのだと、改めて思う。』

松井秀樹選手もよく「自分でコントロールできるものとコントロールできないものに分け、コントロールできないものについては受けいれるしかない」とコメントしています。

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