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外山滋比古先生『ブタも木にのぼる』

1.昨日の日経新聞夕刊でお茶の水女子大学名誉教授の外山滋比古先生が『ブタも木にのぼる』というテーマで文章を書かれていました。  抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①ほめることばには驚くべき力がある。

②いまかりに40人のクラスがあるとする。  学力が平均するようにA、B、20人ずつのグループをこしらえる。

③テストをして、Aのグループの答案は採点して返し、Bグループの答案は返さず、〝よくできていた〟とだけ告げる。

④これを数度くりかえしたあと、AとBとを比較すると、わけもなくほめられたBグループの方が点が高い。  ピグマリオン効果といわれるものである。

⑤山本五十六元帥は「ほめてやらねば人は動かじ」という名言をのこした。  俗には、ほめればブタも木にのぼる、という。

⑥あいにくのことに、人間は、ほめるより叱(しか)り、くさし、ケチをつける方が好きだ。』

空手の指導においても、ほめることは大事ですね。  特に少年部は。


2.①今朝、NHKBS1でヤンキースvsエンジェルス戦(ニューヨーク・ヤンキー・スタジアム)を放映していました。  

②試合開始前に2009年ワールドシリーズ優勝のチャンピオンリングがヤンキースのメンバーに授与されました。  一番最後が今シーズンからエンジェルスに移籍した松井秀樹選手への授与です。  

③シリーズMVPでもあった松井選手に対する観衆のスタンディング・オベーションと、松井選手にヤンキースメンバーが駆け寄ったシーンには感動しました(涙)。

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