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ヘミングウェイの流儀

1.『ヘミングウェイの流儀』(今村楯夫・山口淳著 日本経済新聞社刊)を読みました。  抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①20世紀を代表する文学界の巨人の中でヘミングウェイほど大衆の心をとらえた作家はいないだろう。

②ヘミングウェイがJ・F・ケネディやジェームズ・ディーンらと並び20世紀アメリカのアイコン(ICON・・・象徴・偶像)として多くの人々の記憶に留められ続けているのはむろん彼の文学的功績と商業的な成功抜きには成立しない。 

③だが、それだけではない。  実際、作品を読んだことがない人にもヘミングウェイほど顔やライフスタイルについて知られている作家はいない。

④ヘミングウェイについて書かれた研究書や書籍に、釣り、酒、食、狩猟、キューバでの生活、いきつけのバーやホテルを扱ったものや写真集が多いのも時に作品以上に彼のライフスタイルが魅力的だったからに他ならない。』


2.何度も書いていますが、2006年10月にキューバに行きました。  そのとき、ヘミングウェイに関連する次のような所も見て回りました。

①かってのヘミングウェイの家で、今ではヘミングウェイ博物館となっているところ(ちょうど改装中でした)。

②ヘミングウェイの定宿、ホテル・アンボス・ムンドス(ヘミングウェイが泊っていた511号室はミニ博物館になっています)。

③61年あまりの生涯で、ヘミングウェイが最も多く通ったと言われる、ハバナの酒場フロリディータ(フローズン・ダイキリが有名)。

④ハバナの酒場ラ・ボデギータ・デル・メディオ(モヒートが有名)。

⑤『老人と海』にも登場する、ハバナから東へ7マイルの漁村コヒマル村にある、レストラン・バーのラ・テラサ。

本書を読んでまたキューバを思い出しました。  楽しかったなー(笑)。 

日曜日は東京城西支部の内部試合です。  よい週末を!

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