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谷亮子の技

1. 10月2日・17日に続いて、また谷亮子選手です。  11月16日の朝日新聞で谷選手が 「 柔道の技 」 について話しています  ポイントを箇条書きにします。

① 世界選手権でも五輪でも、いろんな技で勝っている。  1つの技に頼るのではない、多彩な技が私の大きな武器になっている。

② 1つの技にしても、同じように見えて多くのバリエーションがある。  背負い投げでもいろんなかけ方、投げ方がある。

③ 柔道を始めたころ、大会は体重無差別で、男の子に交じって試合に出ていた。  相手の身長や体重はまちまちだから、いろんな技をかけないと勝てなかった。

④ 一度技がかかっても、次に同じ技はなかなか決まらない。  だから、一生懸命たくさんの技を練習した。

⑤ 小学生のころから左右同じように技をかけられるように指導を受けた。  背負い投げにしても、右からも左からも投げられるのが基本だ。

⑥ 今も小学生時代の延長線上にいると思っている。  どんな状況にも対応できる技を増やしていくことが課題だ。

⑦ あとは技に入るスピード。  相手にとって目に見えるような技ではかからない。  特に軽量級ではスピードと瞬発力が非常に重要だ。

⑧ 自分では、スピードは年々速くなっていると思う。  スピードが落ちていくようでは、勝っていけないのだ。

2. 11月8日のブログで 「 創意工夫 」 の重要性について書きました。  谷選手の話は参考になりますね。

3. 小さい選手が、大きい選手と同じことをして勝てるわけがありません。  よーく考えれば 「 小さいから有利 」 という点もあるはずです。   

4. 空手が強くなるためには、体だけじゃなく、頭でも汗をかくことがとても重要です。  頭といっても頭皮ではなく、脳のことですよ (  笑  ) 。
 

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