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加藤眞由儒さん『お金と上手につきあう修行』

『運命を変える技術』(加藤眞由儒著 青春出版社刊)を読みました。  『お金と上手につきあう修行』の項から抜粋し、番号を付けて紹介します。

『1.お金儲けだけは、人間性とは関係ありません

①生き方の上手な人だからといってお金持ちにはなれないのです。  運命のままに歩いていては、お金儲けはできないということです。

②目立つことを嫌い、派手な生き方などをしないのが日本人の美徳のように思われてきた歴史のせいか、お金儲けは悪いことだと思っていらっしゃる方が多いのです。

③お金儲けは罪ではありません。  悪いのは、お金儲けのために他人を騙すこと、儲けたお金を悪いことに使うことです。  儲かるまでは人を頼るのに、儲かったら人を見下すというような行動です。

④お金というものには。パワ―がありますから、社会のためにも、やさしい方や正直な方ほど多く稼いでいただきたいと強く願っています。  そして稼いだら上手に使ってください。  儲け方以上に「使い方」を試されているのです。


2.お金のことをもっと勉強して、子どもに伝えてください

①一生懸命働いているのに、いつまでたっても豊かにならないと嘆いていらっしゃる方も多いでしょう。

②それは「どのように稼ぐか」を知らないからです。  病気がち、あるいは体が弱くどうしようもない方は別ですが、お金のない人はやはり努力不足です。  成功している方は、お金の勉強をしている人です。

③霊の世界にはお金の感覚がないのです。  お金はこの世のシステムなのです。  霊が力を貸してくれることはありません。  したがって総ての責任は自分にあるのです。

④お金の増やし方、運用の仕方、お金の動くシステムを勉強してください。


3.お金儲けには知恵と道具が必要です

①お金儲けをするには、創意工夫と創造性が必要です。  自分でどのように事業をしたいのか、あるいはどうすればものが売れるのかという知恵が必要です。  それには、他の人が気づかない発見や発明がなければいけません。

②お金儲けに限っては、普通に人生を歩むのとは違う知恵が必要です。  やはり古来から商売人が培ってきた教えを正しく守ることです。  

③大阪の商人や世界中に散り散りになっても財を成してきた方々は、やはりお金を大事にし、どうすれば資産を殖やしていけるかという法則を知っているのです。  その法則を正しく伝授してくれる立派な人に出会うことが大事です。

④あれこれ職業を変えずに、ひとつの仕事を続けることが成功する秘訣です。  そしてあきらめないことです。  事業に成功する人はあきらめていません。  誰に何を言われても頑張り抜いた人です。  事業で成功している人とは、そういう人なのです。』

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