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 井上茂勝さん『すべてを受け入れて正対する』

公認会計士・藤間秋男先生のメルマガ『今週の元気が出る言葉』に昨日紹介したGMのケースと似たような内容が書かれていましたので抜粋し、番号を付けて紹介します。  タイトルは『順境であれ逆境であれすべてを受け入れて正対する』(倫理研究所法人局普及事業部部長 井上茂勝)です。

『①世に「創業は易く、守成は難し」という言葉があります。  実際のところ、創業時は新しいものを築き上げつつ、勇み進んでいるのに比して、既に在るものをじっと守っている段階は、あまり前に進むことはなく、大きな進歩はない状態であり、だからこそ難しいのです。

②何事も、進んで新しい方向へ努力を傾けている時にこそ、進歩進展があります。  逆に歩を止めた時は、当人には見えなくとも、もはや後退しているのです。

③事業が伸び悩んでいる会社には、ある共通点があります。  過去に小さな成功を得た「実績のあるやり手タイプ」に多く共通するもので、その人たちが口にする言葉の中に如実に表れます。  

④それは「このままでいい」 「今まで通りで間違いない」等々です。  一見すると、実績に裏付けされた自信に満ちた発言に思えますが、その裏面には、いつしか棲みついてしまった「慢心」という厄介なものが見え隠れします。  進歩発展の足枷になっていることに気がつかないで、自ら墓穴を掘ることになっているのです。

⑤今までやってきたことを捨て、新たなことへ着手しようとする時には、大なり小なりの戸惑いや混乱、そして摩擦を避けて通ることはできないと覚悟しなければならないでしょう。  それらの壁を突破し、事を断行するには、大いなる勇気が必要です。  そのためにはまず、己の小心・消極・怠慢などから生じる我見を払拭する努力が要求されます。

⑥「自分が変わらなければ、何も変わらない」 「今やらなければ、いつやれる」と自らの気持ちを奮い立たせ、思い切って一歩前へ踏み出してみることです。  一歩を踏み出せば、逆風にも耐え得る力が一段と増します。  順境であろうが逆境であろうが、一切の現実を受け入れて正対するのです。

⑦その中から、今やるべきことを具体化して、出来ることを妥協なく、着実に喜んでやっていく。  不可能に見える目標であろうとも、果敢に攻め抜いていく。  その時、新しいみちがそこに拓けます。』

にわかサッカーファンの私のワールドカップ・テレビ観戦は昨日で終わりです。  ジャパン・イレブンには感動しました。  

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