PREV | PAGE-SELECT | NEXT

本郷孔洋先生『笑顔であいさつ』

公認会計士・本郷孔洋先生が書かれているブログ(7月13日分)のタイトルは『経営五感-笑顔で挨拶がきちんと出来れば一流の証し-』です。  抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①「あいさつ」「笑顔」がきちんと出来れば、一流の会社だとも言われています。  ところが、一番シンプルで、実行が難しいのが、実は挨拶と笑顔。  なにしろ、「えばるは本能、笑顔は訓練」とも言いますからね。  余談ですが、半官半民の会社になると、役所出身者はやたら「交際費」を使い、民間会社出身者は、やたらえばるともいいますから、人間は、えばるのが本能なんですね。(笑)

②企業再建に入ったら、「社員にきちんとした挨拶を教える」ことから入る、これが再生のコツだと言う人もいます。(たしかに会社が悪くなれば、そうでなくても社員のモラールが下がっていますから、挨拶もロクにしませんものね)

③・笑顔
・ハイと肯定的な返事が出来ること
・人の話をうなずきながら聞く
(自分を育てる3つのプロセス 『致知』2010年4月号)

「この3つはそのまま、人生を発展繁栄させるプロセスである。」(同)

④キムタクのCMのタマホームは「三分に一回は笑え」と社員教育しています。  タマホームは、創業たった12年で1800億円企業に成長しました。  なぜこんなに短期間に競争の激しい業界で成長できたのか、いろいろな分析があるのでしょうが、私は、この例のように「会社の方針がシンプルでわかりやすい」からだったのではないかと勝手に考えています。

⑤挨拶をお客さんにするようになってから、クレームが格段に減ったという小売業もあります。

⑥挨拶を教育するために、毎朝、出勤時に会社の玄関に立って、社員に挨拶を1年間やったトップがいます。  最後の方は、10数人玄関に並んだといいます。(さすが全員は並ばなかった。)(笑)  その人曰く、「会釈まではする、でも声を出さない」

⑦「習慣は第二の天性」ですから、習慣化させるための訓練が必要。 でもこれが継続して出来ないのも現実。(笑)』

TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT