PREV | PAGE-SELECT | NEXT

(74)第42回全日本大会

1.一昨日・昨日と第42回全日本大会でした。  結果は森善十朗・準優勝、小林大起・第6位、鎌田翔平・第8位です。  3人とも来年の第10回世界大会への出場が決まりました。  優勝はロシアの19歳、タリエル・ニコラシビリ選手です。


2.過去、東京城西支部から3人以上の入賞者が出たことが6回あります。

①第16回大会(1984年)・・・黒澤浩樹・優勝、小笠原和彦・第5位、五来克仁・第6位

②第17回大会(1985年)・・・黒澤浩樹・準優勝、増田章・第3位、大賀雅裕・第6位

③第21回大会(1989年)・・・田村悦宏・準優勝、増田章・第4位、川本英児・第5位、滝田厳・第7位

④第24回大会(1992年)・・・田村悦宏・優勝、岡本徹・第3位、小川俊一・第8位

⑤第25回大会(1993年)・・・田村悦宏・準優勝、岡本徹・第3位、青木英憲・第5位、黒澤浩樹・第6位

⑥第26回大会(1994年)・・・市村直樹・第3位、岡本徹・第4位、我孫子功二・第5位


3.今回の3人入賞は実に16年ぶりのことです。  昨日の大会後『ワールド空手』の舟橋記者(大西靖人が作った法政大学同好会の出身です)から次のようなインタビューを受けました。

舟橋記者・・・「おめでとうございます。」

山田・・・「う~ん。」

舟橋記者・・・「どんな感じですか?」

山田・・・「久しぶりに3人入賞したことは嬉しいのですが、3人共もうちょっとでその1つ上を狙えたので残念です。」


4.私の感想です。

①森・・・近年、重量級の選手ともまともに打ち合えるようになってきましたが、昨年のアレハンドロ・ナバロ戦、今年のウェイト制のタリエル戦で負けたことが課題になっていました。  全日本チャンピオンに手が届きそうになるチャンスなどめったにないので、ちょっともったいない気がします。

②鎌田・・・ベスト4に入れるチャンスでした。  本人の持っている潜在的な能力・資質を考えると残念です。   心の底から世界チャンピオンになることを目指して稽古に励めば、自ずと可能性が見えてくると思います。

③小林・・・昨年と同様、試し割り判定負けです。  特に同学年のタリエル選手とは2年前の国際青少年大会、今年のウェイト制大会に続き3度目の対戦でした。  次回当たった時には勝てるように臥薪嘗胆(がしんしょうたん)・精進(しょうじん)する必要がありますね。


5.①昨晩、郷田師範のパーティー後、3人それぞれが松井館長直々にアドバイスしていただきました。  その言葉の一つ一つをよく噛みしめながら、来年の世界大会に向けて稽古を重ねていってもらいたいと思います。  

②えっ?  どんなアドバイスだったかですって?  世界中にライバルがたくさんいることですし、それは内緒です(笑)。

③いずれにしても、会場で応援して下さった道場生の皆さんお疲れさまでした。  何より善十朗・翔平・大起、お疲れさま!  ゆっくり休んでください。


TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT