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自分でテスト

昨年の10月から週3回中国語の授業を受けています。  でも年のせいか、努力不足か、習った端から忘れてしまうといった感じです(笑)。

そんな私にとって興味深い記事が2月6日の日経新聞に出ていました。  タイトルは『自分でテスト 記憶残りやすく』です。  番号を付けて紹介します。

『①教科書などで学んだことをきちんと覚えたかどうか自分でテストする作業が、他の学習法に比べて効率的に記憶を定着させるという研究結果を、米パデュー大のチームが米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。

②テストで学んだことを思い出すと、知識の構造に大きな影響を与える可能性があるという。  知識を詰め込むより、脳から引き出すことの重要性を示唆する結果で、研究チームは「日常の学習に、思い出すというプロセスを盛り込むべきだ」とアドバイスする。

③研究グループは、学生80人を4組に分け、それぞれに、科学の教科書を①1回読む ②4回繰り返し読む ③教科書を観ながら図表化する ④教科書を読んだ後、本を伏せて覚えた内容を書きだす自己テストを2回繰り返す――という作業に取り組ませた。

④1週間後にどの程度覚えているかを試験すると、①1回だけ読んだ組の正答率は平均27%、②4回の繰り返しは49%、③図表化は45%だったのに対し、④自己テストをした組は67%と最も成績が良かった。』

反復の重要性は分かっていたつもりですが、ただ「繰り返す」だけでなく「思い出す」という作業が効果的なんですね。

  

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