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東日本大震災

この度の東日本大震災(3月11日午後2時46分 マグニチュード9.0)におきまして、被害にあわれた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。  また犠牲になられた方々には深く哀悼の意を表します。

1.本日の朝日新聞に中国メディアの記事が紹介されています。  抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①第一財経日報・・・「日本の民衆の『落ち着き』が強い印象を与えている」

②新京報・・・「日本人はなぜこんなに冷静なのか」・・・2008年の四川大地震では一部で混乱も伝えられており、市民も驚きをもって報道に注目しているようだ。

③環球時報(普段は日本に厳しい論調が多い国際情報誌)・・・「(東京では)数百人が広場に避難したが、男性は女性を助け、ゴミ一つ落ちていなかった」

④中国中央テレビ・・・「外国人にも配慮する日本に、とても感動します(被災地に中国語の案内があることを指摘し)」』

2.日経新聞でも海外メディアの記事を紹介しています。  抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①インディペンデント・オン・サンデー(イギリス)・・・「日本国旗の上に日本語で『がんばれ、日本。  がんばれ、東北。』と書いた巨大なメッセージを掲載」・・・英公共放送BBCテレビの朝のニュースで、キャスターがカメラの前に掲げて紹介した。

②ウォール・ストリート・ジャーナル(アメリカ)・・・12日付けで「不屈の日本」という社説を載せた。・・・「大自然からの打撃に遭っても生き延びる備えを、日本人がどれほどきちんとしているか指摘せずにはいられない(日本の防災システムや建物の耐震設計を賞賛して)」・・・「誤解してはいけない。  日本の産業力は今も偉大だ(大地震で被害が出たハイチや中国と比べて力説)」

③ノーバヤ・ガゼータ電子版(ロシア)・・・「我々はあなた方と共にある」と題する特集を組んだ。・・・この中でタス通信のゴロブニン東京支局長は「(日本にとって)第2次世界大戦直後に匹敵する困難」と指摘しつつ「日本には最悪の事態に立ち向かう人の連帯がある」と強調した。

④ネーション(パキスタンの英字紙)・・・社説で「日本の防災意識の高さと規律正しさで救いがあった」と指摘。・・・「日本は第2次大戦の荒廃から見事に復興した。  また新たな奇跡を起こしてくれるだろう」と結んだ。

⑤ビジネス・ライン(インドの経済紙)・・・栃木県のホンダの拠点を訪れていた印タイヤ大手幹部の目撃談として、被災地の粛々とした対応への驚きを伝えた「日本以外で(この地震が)起きていたらこれだけの対応は見られないだろう」』・・・ヴィカス・スワルプ駐大阪総領事は他の新聞への寄稿で阪神大震災後の復興を紹介し「日本人はこの悲劇から立ち直る」と断言した』

被災地の皆さまが一日も早く普段の生活に戻れますよう祈っております。



      

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