PREV | PAGE-SELECT | NEXT

(76)第10回世界大会

1.第10回世界大会(11月4~6日)が終わり、ロシアのタリエル・ニコラシビリ選手が昨年の第42回全日本大会に続いて優勝しました。  準優勝・エヴェルトン・テイシェイラ選手(ブラジル)、第3位・ゴデルジ・カパナーゼ選手(ロシア)、第4位・赤石誠選手(日本)です。


2.東京城西支部所属選手の結果は以下の通りです。

①森善十朗・・・3回戦、ラシャ・ガバラエフ選手(ロシア)に再延長・判定負け

②鎌田翔平・・・4回戦、アレハンドロ・ナバロ選手(スペイン)に再延長・判定負け

③小林大起・・・2回戦、イウヌソフ・スルタナメトカン選手(ウクライナ)に体重判定負け


3.大山総裁は常に「実践なくんば証明されず、証明なくんば信用されず、信用なくんば尊敬されず」と言われていました。  その観点からすると、現時点における城西は世界チャンピオンを狙える実力を持っていなかったことが、残念ながら証明されてしまいました。  


4.極真空手の実力は「①仮説を立てる→②(仮説に基づいた)稽古を繰り返す→③大会や審査会で検証する→④反省する→①再び仮説を立てる」の繰り返しの中で向上すると私は思っています。  当然ですが勝ったときよりも負けたときのほうが、④の反省すべきことがより明確になります。


5.今回も反省材料・次への仮説がはっきりしてきました。  選手たちには個別に伝えるつもりです。  「敗軍の将、兵を語らず」ですから、ここではあえて書きません。


6.来年のウェイト制・全日本大会でまた検証したいと思います。  今回の敗戦が城西のさらなる飛躍につながるよう、より一層精進していかなければなりませんね。


7.2日の国際親善大会から4日間、お疲れさまでした。  優勝・入賞した選手の皆さん、おめでとうございます。  


8.世界チャンピオンになったタリエル選手には試合内容、試合態度、優勝後のインタビューすべてにおいて感銘を受けました。  ありがとうございました。

TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT